素材別ガイド
敷布団はコインランドリーで洗える?水洗い可の見分け方
敷布団は毎晩汗を吸う寝具です。洗ってさっぱりさせたいけれど、「敷布団はコインランドリーで洗えるの?」と迷う方も多いはず。結論は素材しだいです。見分け方と洗い方を順番に確認しましょう。
結論:洗濯表示が「水洗い可」で、中綿がポリエステルの敷布団はコインランドリーで洗えます。料金は1,600円前後、所要時間は約70〜90分が目安で、その日のうちに使えます(店舗により異なります)。一方、綿わた・羊毛・ウレタンの敷布団は洗えません。まずは洗濯表示の確認から始めましょう。
1. 洗える敷布団の見分け方
- 洗濯表示が「水洗い可」になっている
- 中綿がポリエステル(化繊)である
- キルティング加工されている
逆に、綿(わた)入り・羊毛入り・ウレタンや低反発素材の敷布団は洗えません。綿わたは水を含むと重くなって乾きにくく、中で偏ってしまいます。羊毛は縮み、ウレタンは劣化や割れの原因になります。これらは洗濯表示でも「水洗い不可」になっていることが多いので、タグの確認が安全への第一歩です。
2. 洗い方の手順
敷布団はかさばるので、くるくる巻いてふとんネットに入れ、ひもや専用ベルトでとめると洗いやすくなります。水を含むとふくらむため、余裕のある大型機を選びましょう。「ふとんコース」を選んで洗います。
3. 乾きムラを防ぐ乾燥のコツ
敷布団は厚みがあるぶん、乾きムラが出やすい寝具です。乾燥の途中で一度取り出して上下を入れ替えると、全体が均一に乾きます。業務用ガス乾燥機は機種や条件にもよりますが、おおむね70〜80℃クラスの高温域に到達するため(メーカー公開仕様より)、しっかり乾かせます。内部に湿気が残らないよう、十分に乾燥させてください。
はじめての敷布団洗いも、安心してどうぞ
洗濯表示で水洗い可の敷布団なら、専用コースの有無にかかわらずマンマチャオ全店の大型洗濯乾燥機で洗えます。はじめての方は、料金表に「敷布団コース」や「ふとんコース」の記載がある店舗を選ぶと、ボタンひとつで洗濯〜乾燥まで進められて迷いません。
使い方に迷ったら、店内に掲示しているコールセンターにいつでもお問い合わせいただけます。
※コース記載の有無は各店舗の料金表(2026年7月時点)に基づく目安です。最新の料金・設備は各店舗ページでご確認ください。
4. 清潔さの面でのメリット
敷布団は寝汗を最も吸い込む寝具です。丸洗いでさっぱりするうえ、高温乾燥はダニ対策の観点でも役立ちます。マンマチャオ自身の実験(第三者検証)では、所定の条件下で、洗濯後の高温乾燥によりポリエステルの敷布団のダニが約9割死滅したと報告されています。
▶ 動画で見る:敷布団の洗濯攻略 前編(公式チャンネル MammaciaoTV)
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よくある質問
敷布団はコインランドリーで洗えますか?
洗濯表示が「水洗い可」で、中綿がポリエステルの敷布団なら洗えます。綿わた・羊毛・ウレタンの敷布団は洗えません。
綿わたの敷布団はなぜ洗えないのですか?
綿わたは水を含むと非常に重くなり、乾きにくく中で偏ってしまうためです。洗濯表示でも水洗い不可になっていることが多くあります。
料金と時間はどのくらいですか?
敷布団で1,600円前後、約70〜90分が目安です。料金・機種は店舗により異なります。
乾きムラが心配です。
乾燥の途中で一度取り出して上下を入れ替えると均一に乾きます。厚手の敷布団は必要に応じて追加乾燥をおすすめします。
本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。効果・仕上がりは布団の種類・機種・運転条件により異なります。記載の死滅率・温度はいずれも所定の条件下での結果であり、すべての布団・すべての環境での結果を保証するものではありません。料金・設備は店舗により異なります。