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毛布とダウンジャケットを丸洗いする

コインランドリーで毛布やダウンを丸洗い!クリーニング要らずの裏技

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今年の冬も寒かったですね。きっとダウンコートやジャケット、羽毛布団や毛布などは大活躍したことでしょう。

気温が高くなる4月は、そんな冬物衣類から春物衣類への衣替えの時期でもあり、来年の冬のためにも冬物衣類はきちんとクリーニングに出しておきたいところ。

でも実は、ダウン=クリーニングではなく、コインランドリーで丸洗いすることも可能なんですよ!

そこで今回は、コインランドリーで毛布やダウンコートの洗い方やコツを紹介していきます!

コインランドリーマンマチャオ

丸洗いできるダウンか?まずは☑

洗濯表示記号

一括りに”ダウン”といっても使用されている生地や素材はそれぞれ違います。

モコモコした生地になる中綿の素材自体も違いますし、外生地などもポリエステルや皮革素材など多種にわたります。

あなたも持っているダウンがどんな洗い方に適しているのか?丸洗いできるのか?まずはチェックしましょう。

・洗濯表示を☑

消費者庁が管理する洗濯表示が、平成28年11月より新しい洗濯表示に変わりましたが、コインランドリーでダウンを丸洗いするために確認する洗濯表示のポイントは、「水洗いできるか」「タンブル乾燥できるか」になります。

昔の洗濯表示であれば長方形の”洗濯機を模した”マーク、新しい洗濯表示であれば”水が張った桶”マークが水洗いできるかの判別ポイントになります。

基本×がついていなければ洗濯機OKですが、一部手洗いマークがついていた場合は洗濯機NGとなり、弱の表記や桶マークの下に下線が引いてある場合は、優しく洗う(下線2本はさらに優しく)ことで洗濯機で洗うことができます。

数字はなんとなくわかると思いますが限度の水温になります。

もうひとつタンブル乾燥ですが、旧洗濯表示の場合はマークが存在しないため、直接文言で記載してあったりします。新洗濯表示の場合は正方形の中に〇が書かれているものがタンブル乾燥の表記になります。

豚の鼻のように2つのポッチが付いている場合は”80℃”、1つポッチが”60℃”が排気温度の上限になります。×はタンブル乾燥できませんになります。

ちなみに、タンブル乾燥とは「濡れた洗濯物を回転させながら温風をあて乾燥させる方法」になるもので、家庭用乾燥機やコインランドリーの乾燥機のほとんどが該当することになります。

また、個別に洗剤の使用方法が記載されているものは別途☑しておきましょう。

・丸洗いできるダウンは意外に多い

実際にダウンの洗濯表示を見てみると意外に丸洗いできるダウンは多くあります。特に外生地や内生地がナイロン系の素材を使用しているものは丸洗いでできるダウンジャケット・コートが多いです。

また、中綿の種類によっても丸洗いは変わってきます。

実際には中綿の種類によって、ダウンなのかそうでないのかが分かれることになり、モコモコしたもの衣類の総称がダウンってことではありません。

ダウンとは水鳥にしかない胸の柔らかい羽毛です。そのダウンに混ぜて使われる素材にはフェザーが使われることが多く、フェザーは鳥の羽根になります。

一方ダウン等ではなく、コットン綿やポリエステル綿なども軽くて安価な素材として中綿に使用されています。(子供用に多く使用されていたりしますね)

このコットン綿やポリエステル綿を使用したダウンジャケット・コート(厳密にはダウンではなく中綿)は丸洗いできるものが多かったりもします。

コインランドリーでのダウンの洗い方

ダウンジャケット

丸洗いできることを確認したら、コインランドリーでダウンを洗ってみましょう。

襟元や袖口の汚れが酷い場合は、おしゃれ着用の洗剤を含ませた溶液を使いタオルなどで軽く予洗いしておくことがおすすめです。

・裏返して洗濯機に投入

全てのファスナーやボタンを閉めて裏返しにして丸洗いします。

このとき、フードなど取り外しできるパーツがある場合は外しておきます。

また、洗濯ネットに入れるとより生地の痛み防止になりますので利用しましょう。

・ドラム式だからこそのメリット!

コインランドリーで使用する洗濯機のほとんどはドラム式で家庭用の多くはタテ型洗濯機です。

水流で洗うタテ型洗濯機の場合、浮力のあるダウンはどうしても浮いてしまうため、なかなか綺麗に洗うことができません。

一方、ドラム式の場合、ドラムを回転させて衣類を持ち上げて落とすを繰り返すことで洗浄するので、水の中に沈ませることをせずに洗うことができます。

コインランドリーは家庭用よりも大型のドラム式なのでよりダウンを綺麗に洗うことができますよ!

・乾燥機でしっかりと乾かす

さて、ダウンコートやジャケットを丸洗いする上で一番重要なのが乾燥です。

中途半端に乾燥させてしまうと、中綿がよれて塊になってしまうこともあります。

温度は低温でゆっくりと時間を掛けて乾燥させていきます。

途中で乾燥具合を確認するようにしましょう。

その際に、偏った中綿を軽くはたいて、偏りを直しながら乾燥させていきます。

偏りがなくなればほぼ乾燥できた状態といえるでしょう。余熱によって乾燥させることも頭に入れておきましょう。

しっかりと乾燥させることで、フワフワの軽さのダウンが蘇りますよ。

コインランドリーで毛布を丸洗いする!

毛布丸洗いする

毛布の場合もダウンと同じで、洗濯表示をしっかりと確認しましょう。

シルクやウール素材の毛布は洗えないことが多いので注意が必要です。

洗濯機で丸洗いすることができるなら、コインランドリーで丸洗いしてみましょう!

・コインランドリーに設置された容量を守ること

コインランドリーの洗濯機は家庭用洗濯機よりも大きいですが、毛布の詰め込み過ぎには要注意

店内に目安容量が記載されているので、それを参考にして洗い始めましょう。

これは洗濯機、乾燥機のどちらにも言えることなので、もし迷ったら大きめのサイズで洗うようにしましょう。

ダウン・毛布の目安時間

マンマチャオで洗濯をする場合、すすぎ1回を取り入れたエコランドリー店舗では19分、それ以外の店舗で23分ほどになります。

乾燥機だけの時間ですが、大きさや他の洗濯物との量により異なりますが、目安として40分ほど行うようにしましょう。

もし乾燥が不十分だったら100円分ごとに追加していってください。

マンマチャオでは洗濯から乾燥まで一気に行える洗濯乾燥機も備えています。約1時間で全ての工程が終わるので、その間に買い物を終えることもできるので、”ついでランドリー”ができちゃいますよ。

まとめ|衣替え前にはコインランドリーでお洗濯♪

マンマチャオ

衣替えの季節。毛布やダウンを収納してしまう前にクリーニングを出されることも多いでしょう。

しかし、意外に水洗いできるダウンや毛布は多く、コインランドリーを使用して丸洗いすることでクリーニング代を節約することもできます。

コインランドリーの乾燥機でしっかりと乾燥させれば、ふわふわを復活させることができるだけでなく、花粉やダニなどのアレルゲン物質も撃退することができますよ。