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毎日の洗濯に活かしたい!部屋干しのコツ

毎日の洗濯に活かしたい!部屋干しのコツ

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洗濯物を部屋干しするのは雨の日や寒い日だけとは限りません。マンションの高層階で外に洗濯物を干せないケースや、一人暮らしで夜に洗濯をするケースなども考えられます。そのような場合は通常の洗濯方法がその形になりますから、毎日洗濯物を部屋干しすることになります。ですから、部屋干しを非常手段としてではなく、日常の干し方として捉えなくてはなりません。ここでは毎日の洗濯に活かせる上手な部屋干しのコツを紹介します。

部屋干しするのはどんなとき?

まずは、どんなときに部屋干しをする人が多いのかアンケートを取ってみました。

日常的に部屋干ししている人が案外多い

・夜に洗濯するときは部屋干しをすることが多いです。あとは雨の日に外に干せないときなど。(20代/パート・アルバイト/女性)
・雨の日は外に干せないので部屋干しにしています。子供が学生なので制服のシャツや体操服など毎日たくさんの洗濯物が出ます。天気が悪くてもためておけないので仕方なく部屋干しです。(30代/専業主婦(主夫)/女性)
・家をあけることが多く、日が暮れてまで洗濯物が外にあるのが嫌なので。(30代/正社員/男性)
・住んでいるマンションの部屋が大通りに面していて、景観を損ねることと防犯上の理由から、ベランダに洗濯物を干さないように大家さんから言われているため。(40代/正社員/女性)
・花粉対策、防犯対策をかねて部屋干しをする。最近は近所で工事をやっているので、埃も気になるため、部屋干しにすることが多い。(30代/派遣社員/女性)

【質問】
あなたが洗濯物を部屋干しするのはどのような理由からですか?
【回答結果】
フリー回答
調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2017年11月13日~2017年11月20日
有効回答数:100サンプル

今回のアンケート結果を見ると、雨が降っているときや寒いときだけでなく、日常的に洗濯物を部屋干ししている人が多いことがわかります。さまざまな事情から外干しが不可能になることがあり得ますから、上手な部屋干しの仕方を覚えておいて損はなさそうです。では次に、部屋干しにはどんな問題点があるのかを見ていきましょう。

部屋干しの最大の問題点は生乾きの臭い

毎日の洗濯に活かしたい!部屋干しのコツ
洗濯物を部屋干しする際、生乾きの臭いが気になるという人が少なくありません。しかし、生乾きの洗濯物が必ず臭うというわけではなく、部屋干しだから臭うとか、外干しすれば臭わないというものでもありません。なぜなら、洗濯物が臭くなる原因は雑菌の増殖だからです。適当な温度、適当な湿度、雑菌の餌となる皮脂や汗汚れの3条件が揃えば雑菌は増殖し、その際に臭いを発します。つまり、条件が揃わなければ部屋干しでも臭わないし、逆に条件が揃えば外干しでも臭うということです。しかし、部屋干しは外干しするときよりも乾くまでに時間がかかることが多いため、3つの条件が揃いやすいのは事実です。ですから、部屋干しの機会が多い人ほど臭い対策をしっかりしておく必要があります。臭い対策としては、付着した雑菌を死滅させるか、雑菌の増殖を許す条件をできる限り無くすという方法が考えられます。

部屋干しに適した洗濯の仕方

日常的に部屋干しするなら、雑菌の増殖を許さない洗濯の仕方をすることが大事です。例えば、部屋干しを前提とするなら、洗濯物は溜めずにこまめに洗うことが欠かせません。汗や汚れが付着した衣類を放置しておくと、適度な温度と湿度があり、餌も十分ある状態が長く続くことになります。洗濯をする前に雑菌が増殖してしまったのでは、1回の洗濯では雑菌を落としきれなくなってしまいます。また、洗濯は汚れを残さないように洗うのがコツです。餌になる汚れや洗剤かすが付着していなければ雑菌は増殖しないからです。汚れがひどいときは洗濯機に入れる前に予備洗いします。菌の増殖を抑える部屋干し専用の洗剤や柔軟剤を使うのも有効です。節水目的でお風呂の残り湯を洗濯に使う人がいますが、お風呂の残り湯は翌日でも適度な温度があるうえに、雑菌も多く含まれています。部屋干しするなら、少なくともすすぎには残り湯を使わないようにしましょう。

臭いを防ぐ干し方のコツ

毎日の洗濯に活かしたい!部屋干しのコツ
洗濯物の臭いは菌が増殖することで発生します。ですから、部屋干ししても洗濯物が臭わないようにするためには、菌が増えて臭いが発生する前に洗濯物を完全に乾かすようにすればよいといえます。そのためには、洗濯物がどうやって乾くのかを理解することが大事です。濡れた洗濯物の周りに乾いた空気があると、空気は水分を含むことができるため、洗濯物から乾いた空気の方に水分が移ります。乾いた空気が次々と流れ込んでくると、洗濯物の水分もどんどん空気の方に移るため洗濯物が乾いていきます。部屋干しの洗濯物が乾きにくいのは、空気の流れがなく洗濯物の水分がなかなか空気に移動しないためです。ですから、部屋干しで早く乾かすコツは洗濯物と洗濯物の間隔を適度に取って、空気の流れを作ることです。空気が洗濯物の間を抜けるように洗濯物を配置したら、扇風機やサーキュレーター、エアコンなどを利用して空気の流れを作ります。

洗濯を部屋干しするときの注意点

冬場は暖房の効いた部屋で洗濯物を部屋干しすると、洗濯物が乾く時間が早くなる一方で、部屋の乾燥しすぎも防げるので一石二鳥です。しかし、その際でも洗濯物をどこに干すかはしっかり考える必要があります。カーテンレールに洗濯物を掛けて干すという人も少なくないようですが、窓側と部屋側とで乾く速さに差が出やすく、生乾きになりやすいので要注意です。冷えた窓や壁の近くに干すと結露しやすくなるという点でもおすすめできません。暖房時は洗濯物を干していなくても窓や壁が冷えているときは結露しやすいので、洗濯物を干して湿度が上がると結露がよりひどくなる可能性があります。窓や壁の水滴には十分気を配るようにしましょう。もしも結露に気づかずに水分を放置してしまうと、カーテンの裏や窓枠などにカビが生えやすくなります。生乾き臭が防げてもカビ臭くなってしまっては意味がありません。十分に気をつけましょう。

菌の繁殖を防ぐのが上手な部屋干しのコツ

部屋干しのコツは、雑菌が好む条件が残らないように洗い、雑菌が増えないようにしっかり乾かすことに尽きます。そのためには、汚れが付着した洗濯物を湿った状態で放置しないこと、抗菌洗剤や柔軟剤を使ってすすぎにはお風呂の残り湯を使わないこと、空気の流れができるように干すことといったポイントをしっかり押さえることが大事です。さらに、定期的にコインランドリーで高温洗浄や高温乾燥すると臭いの原因を減らすのに役立ちます。
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