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コインランドリーで毛布を乾燥!縮むことってあるの?

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コインランドリーで乾かすとよく縮むという話を聞いた経験はありませんか?衣服が縮んで着られなくなってしまうだけでも落ち込んでしまうものですが、毛布の場合も同様で、もし縮んだら使ったときに違和感があるのは確かです。毛布を乾燥機にかけると縮んでしまうことが実際にあるのかは知っておきたいですよね。縮まないかどうかについて前もって把握しておけば、コインランドリーをより正しく活用しやすくなると言えます。そこで、毛布と業務用乾燥機の相性を詳しく解説していきましょう。

ウールは縮む!コインランドリー利用は問題のない素材だけにする


結論からいえば、ウール素材の毛布はコインランドリーの乾燥機を使用すると縮んでしまいます。ウールは化学繊維とは違ってナチュラルな羊毛ですから、まるで人間の髪のようにデリケートです。そのため、熱を加えて乾燥させることでキューティクルの摩擦が強く起こり、それによって繊維同士が複雑に絡み合うことで縮んでしまいます。ウール素材に限らず、タンブラー乾燥を禁止している毛布もありますから、洗濯タグを見て問題なく洗濯や乾燥ができるかどうかをチェックしましょう。禁止されているようであれば、縮むのを避けるためにコインランドリーの使用は控えるのが無難です。
全く気にすることなくほかの素材の毛布と同様に乾燥機で乾燥させてしまうと、間違いなく縮みますし、一度縮んでしまったものを元通りにするのは困難だと言えます。また、製品タグでコインランドリーの利用が制限されているような毛布は縮むだけではなく、傷みやすいという一面もあるので覚えておくといいでしょう。生地が傷むと触り心地が悪くなってしまいますし、せっかく綺麗になっても使おうと思えなくなるかもしれません。このような事態にならないよう、原則的には使用しても問題のない毛布だけを乾燥機にかけ、縮みそうな素材でできた毛布はクリーニングに出すようにすることをおすすめします。

本当に縮んじゃうものなの?乾燥機で毛布を縮ませた割合は?

乾燥機で毛布が縮むケースがあることは先述しましたが、実際のところはどれくらいの割合で縮んでしまうものなのでしょうか?衣類ではよく聞く話でも、毛布の場合は何か変わるのかも気になる部分ですよね。そこで、コインランドリーで毛布を乾燥させて縮んだ経験があるかどうかについて聞いてみました。

【質問】
コインランドリーで毛布を乾燥して縮んだことはありますか?

【回答結果】
ない : 129
ある : 58

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2017年09月05日~2017年09月12日
有効回答数:187サンプル

縮んだことのない人が圧倒的多数!

なんと187人中129人は毛布を縮ませてしまったことはないと答えていました。

・今までよく布団を洗うのに使用していましたが、一度も縮んだことはありません。素材の問題だと思います。(20代/女性/パート・アルバイト)
・事前に使い方を読んでいるからです。(30代/女性/無職)
・縮まないように時間を短くしたから。(20代/女性/パート・アルバイト)

実際にコインランドリーで毛布を乾燥させてみても縮んだことはない人が多いようですね。利用方法や注意点を把握している回答も見受けられましたし、縮まないように注意しながら利用することでリスクを軽減しているのかもしれません。次に、縮んでしまったと答えた人の意見を見てみましょう。

・ウールの毛布を乾燥させたから。(60代/女性/専業主婦(主夫))
・何回もしていると多少は縮んだ。(20代/女性/学生)
・一回やっただけでも生地が縮んでしまいました。(20代/女性/パート・アルバイト)

ウールの毛布を乾燥させてしまったことが原因だと捉えている人がいるようです。ほかには、1回乾燥させたら縮んだり、何回か利用しているうちに縮んだりといったような差もあることがうかがえます。使用した機械や乾燥時間の長さによる影響もあるかもしれませんが、結果を見る限りでは、やはり毛布の素材による影響は強いと言えそうです。

アンケートの結果、多くの人は縮ませたことがないと回答していたものの、縮ませた経験がある人も一定数はいることがわかりました。主に素材の違いによる影響が強いと言えそうですね。乾燥機の利用方法に十分気を付けて縮むリスクを減らすことも大切なのかもしれません。

コインランドリーを使いたい!毛布の縮みを防ぐ方法はないの?

どうしてもコインランドリーの乾燥機を使用して乾かす場合には、縮んだり傷んだりするリスクを背負いながら利用することになります。毛布が縮むのは高温乾燥による影響が強いですから、温度設定ができるタイプの機械を使って低温乾燥にするとリスク軽減には役立つでしょう。低温乾燥であれば摩擦も起こりづらく、長い時間乾燥を続けても縮む可能性は低いです。低温だと時間をかけてもなかなか乾きにくいという難点がありますが、縮むリスクを軽減しながら利用したいのであれば避けられません。
ほかにも、乾燥時間を敢えて短めにしておくのもひとつの方法です。高温の熱を与え過ぎることのないようにするため、時間を短くして縮むリスクを減らします。しかし、毛布はサイズが大きくて厚みもあるので、殆どの場合はそれだけでは乾ききらないでしょう。ただ、生乾きの状態でも自宅で天日干しをすることで問題を解決できます。外で干す分には乾燥機のような高温にさらされてしまうということはまずありえないですし、縮むこともありません。ウール製やタンブラー乾燥禁止の毛布をコインランドリーで洗いたいときには、このような方法をとって縮みや傷みを避けるようにしてみてください。

毛布が縮んじゃった!どうすればいい?


衣類の場合、乾燥機を使ってもし縮んでしまったときには、スチームアイロンを使えば元に戻すのはできないこともありません。しかし、毛布となると大抵は衣類よりもかなり大きめのサイズとなるため、その方法は取りにくいです。大きいだけではなく、厚みもありますから、元通りにするのは非常に困難だと言えるでしょう。少しずつ丁寧にスチームアイロンをあてていけば元通りにできるかもしれませんが、相当の労力が必要となってしまうのは確かです。しかし、着用するものではないので、縮んだ毛布が元に戻ったかどうかという判断もしにくいですし、元通りのサイズに戻すというのはあまり現実的ではありません。
乾燥機を使って乾かしたことによって毛布が縮んでしまったなら、基本的には我慢してそのまま使い続けるか、捨てるかの2択のみです。ただ、縮んだ毛布は同時に酷く傷んでいたり、起毛同士が絡み合って毛布の温かさが失われていたりするので、心地よく使うことは難しいと考えたほうがいいです。どちらかといえば、縮んでしまったのなら捨ててしまって新しい毛布に買い換えるのが得策なのは確かです。

予防が不可欠!縮まないように十分気をつけよう

毛布が一度縮んでしまった後は元通りにすることはほぼ不可能です。我慢して使い続けても、触り心地が悪くてストレスになりかねないですし、だからといって捨てるとなるともったいない気持ちにもなってしまうのでいいことはありません。そのような事態にならないようにするためにも、毛布が縮むのを徹底的に予防する必要があると言えるでしょう。縮みそうな素材の毛布に関しては、基本的にコインランドリーの乾燥機の使用は避け、利用するにしても縮むリスクを軽減した方法を取るようにしてみましょう。
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