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梅雨時期は洗濯物を部屋干しするから臭い!上手に乾かす方法とは?

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毎年6月の上旬~7月の中旬にかけて梅雨がやってきますが、梅雨時期の洗濯ってほんと大変ですよね。

外に干せないから洗濯物がたまってしまうし、子供たちが学校へ着ていく服がなくなる。あ~もぅ部屋干しだ!って家のあらゆるところに部屋干しすることになって、でもなかなか乾かないし、部屋干し臭・生乾き臭が衣類に残って洗った意味がないですし、ほんと主婦泣かせですよね。

ってことで今回は梅雨時期の洗濯のコツとして上手に乾かす方法を中心にお届けしたいと思います。

コインランドリーマンマチャオ

梅雨時期の洗濯のポイントと乾かす方法

部屋干しの洗濯物

まずは、梅雨時期の洗濯のポイントからご紹介!

ちょっとしたことで生乾き臭や部屋干し臭を抑制することができるので、試してみてくださいね。

・小まめに洗濯する

6月の2週目~7月の1週目までの1ヶ月間の東京の過去30年間の平均天気を見てみると、雨が6割、曇りが3割、晴れが1割と梅雨時期に快晴はほとんどないことがわかります。

つまり、晴れを期待して洗濯物をためることはせず、部屋干しで小まめに洗濯をしましょう!って考えることが吉なんです。

部屋干し臭や生乾き臭が起こるのは、洗濯物が素早く乾かないことが原因です。

太陽光がないため、洗濯物に熱を与えることができないばかりか、雨が降っており窓を開けることができないため、換気がしずらく洗濯物の水分が部屋にたまるため乾燥させることができず洗濯物が乾くまで時間がかかってしまいます。

洗濯物をためて干す量が多くなるほど、より乾きにくくなるので、少ない洗濯量で部屋干しを行う方が良いですよ。

・乾きやすいもの⇒乾きにくいもの交互に干す

乾きにくい洗濯物といえばバスタオルなどの厚みがあるものですよね。そんな厚みがある洗濯物を並べて干してしまうと空気の循環が悪くなって部屋干し臭を発生させてしまいます。

例えば、タオル⇒肌着⇒タオルなど、間に乾きやすい素材の洗濯物を入れることで隙間が生まれて乾きやすくなります。

短いものと長いものと交互に干すこともおすすめですよ!

・扇風機や除湿器で空気の流れをつくる

部屋の中は空気の流れがないため、そのまま部屋干ししてしまうと、洗濯物の周りに湿気が多い空気がたまってしまいます。

少しでも新鮮な空気を洗濯物に送り込むためにも、扇風機や除湿器を使って風を送るようにしましょう。

また、カーテンなど窓際に干すことも窓が空気の流れを遮断しますし、湿気がたまりやすい場所ですのでNGなんです。できるだけ部屋の中心に洗濯物を干すことを心掛けてくださいね。

・部屋干し洗剤や消臭剤・洗濯の仕方を考える

最近では除菌・消臭を謳う洗剤が多くなってきましたね。実は部屋干し専用洗剤も一般の洗剤に比べて除菌力や漂白力が高いものになるので、ニオイがつきにくくなります。ファブリーズに代表される消臭剤なども除菌効果で部屋干し・生乾き臭を抑制することができますよ。

また、洗濯の方法も少し変えることも必要です。できるだけ乾燥した状態で干すために脱水の時間を長くしたりすることも重要ですよ。

部屋干臭は洗い直しても消えない!?

部屋干しした洗濯物がくさい

部屋干し臭・生乾き臭の原因、それは菌と汚れです。

菌はジメジメしたところが好きなので、なかなか乾かない洗濯物に菌が付着していると、菌が繁殖し部屋干し臭や生乾き臭の原因になってしまいます。

晴れた太陽のもとで干すことで紫外線による殺菌作用もあるのですが、部屋干しでは太陽光パワーは期待できませんので菌が繁殖する環境が作られてしまいます。

また、家庭での洗濯で100%汚れを落としきることは難しいものです。特に皮脂汚れなどは落としきれないので、この残った皮脂汚れが酸化して臭いとなってしまうことにもなります。

・4-メチル-3-ヘキセン酸とモラクセラ菌

もう少し詳しくみていきましょう。

2011年に花王が発表した内容によると、モクラセラ菌が洗濯後の衣類に付着し増殖をすると部屋干し臭や生乾き臭の原因物質である4-メチル-3-ヘキセン酸を発生、これが雑巾様臭を発生させるというものです。

ちなみにこのモクラセラ菌は日和見感染菌であり、人の粘膜に存在する常在菌です。つまり、衣類に付着しやすい菌であり、全てを取り除くことが難しいものです。

繰り返し洗っても部屋干し臭が消えないのは、このモクラセラ菌や皮脂汚れが残っているからだと考えらえます。

このモクラセラ菌が増殖しないようにできるだけ早く乾燥させること。餌にもなる皮脂汚れをできるだけ綺麗に落とすこと。これが必要になるのです。

だからこそのコインランドリー

マンマチャオ

ここまで、ご家庭での洗濯のポイントと部屋干し臭の原因について書いてきましたが、一番簡単で手間のいらない方法といえば、やっぱりコインランドリーなんです!

コインランドリーの大型の洗濯機は家庭用洗濯機よりも大型なので、まとめて一気に洗うことができます。コインランドリーで小さいサイズでも家庭用の大型サイズの2倍はありますし、洗濯機の数も圧倒的ですので、衣類ごとに分散させて一気に洗うこともできます。

・30分で乾燥できる大型乾燥機

一般的な衣類であれば30分もあれば乾燥することができます。家庭用乾燥機や浴室乾燥機を使用しても早くて3~5時間はかかりますし、洗濯物を乾かす量も違います。ガスを使用した家庭用よりも高温を出すことができるので、ダニなどのアレルゲン物質の除去をすることもできます。

ちなみに、家庭用乾燥機や浴室乾燥機の電気代は3時間の使用でおよそ100円。

家庭用乾燥機や浴室乾燥機の消費電力はどちらもおよそ1,200wほどになります。1KWあたりの電気代は27円ほどですので、1時間32.4円になります。深夜でも稼働させたり、お風呂に入りたいのに洗濯物が邪魔でってなるくらいなら、買い物ついでにコインランドリーでパパっと終わらせたほうが時間的にもコスパ的にも抑えられるのでは?

まとめ|素早く乾燥させることをまず考えよう!

梅雨の長雨による部屋干し臭や生乾き臭の原因はジメジメした環境が大好きな菌が残った皮脂汚れと合わさって増殖したことでおこります。

菌を増殖させないようにするには、素早く乾燥させる。これしかないです。

ちょっとした乾かすポイントなども紹介しましたが、面倒な方はコインランドリーで一気に乾燥させることも考えてみましょうね。

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