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頑固な油汚れ!洗濯前に染み抜きをしてみよう

頑固な油汚れ!洗濯前に染み抜きをしてみよう
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食事中に飛び散ってしまう油汚れは染みになりやすく、洗濯しても落ちない場合があります。特に小さい子どもは、食べ物をこぼしてしまうもの。頑固な油汚れと日々格闘しているお母さんも多いのではないでしょうか?また、外食中、お気に入りのおしゃれ着に染みを付けてしまう場合もあります。今回は、食品の油からそのほかの頑固な油汚れまで、効果的な染み抜き方法を解説します。今まで染み抜きができなくて諦めていた人は、ぜひ油の染み抜き方法をマスターしてください。

ソースなどの軽い油汚れを落とす方法

頑固な油汚れ!洗濯前に染み抜きをしてみよう

ソースやケチャップ、マヨネーズなどは、染みが付きやすい代表的な調味料類です。特にソースやケチャップは色が濃く、頑固な染みになりやすいもの。マヨネーズは色こそクリーム色ですが、油染みになってしまうと衣類が汚らしく見えてしまいます。食品の油汚れが洋服に付いてしまったとき、早く落とそうと水で濡らしてしまう人が多いようですが、実は染みが落ちにくくなってしまう初動です。染みが滲んで逆に目立ってしまい、落ちにくくなるので注意しましょう。汚れが衣類に付いてしまったばかりのときは、まず乾いたティッシュで汚れを拭き取って、汚れをこれ以上広げないようにします。次に、染みの部分に食器用の中性洗剤を垂らして、歯ブラシでていねいになじませていきます。強くこすると、繊維が傷ついたり毛羽立ったりするので、柔らかい歯ブラシで優しくなでていきましょう。このあと、40度のお湯で繊維をこすり合わせながら、しっかりとすすぎます。1回で油汚れが落ちないようなら、一連の作業を数回繰り返します。染みが取れたら洗濯機に入れて、ほかの洗濯物と一緒に洗ってください。付いたばかりの油汚れなら、この染み抜き方法で大方きれいになるでしょう。

機械油などの頑固な油汚れを落とす方法

自転車やバイク、車などの機械油は、食品の油と違って落ちにくい特徴があります。この場合は、食器用中性洗剤のほかに、クレンジングオイルを使って染み抜きをしていきます。クレンジングオイルはもともとファンデーションやポイントメイクなどを落とすためのアイテムです。油性メイクをオイルで浮かせて、乳化作用で水洗いできるようになっています。油汚れをオイルで浮かせて乳化する作用を利用して、衣類に付いた機械油の汚れを落としていきましょう。食器用中性洗剤を使用するのは、油汚れとクレンジングオイルの両方をきれいに落とすためです。まず、染みが付いた部分に食器用中性洗剤を垂らして、歯ブラシでなでつけるようになじませていきます。次に、上からクレンジングオイルを垂らして、同じようになじませます。クレンジングオイルの量は、食器用中性洗剤と同量程度にしてください。このあと、40度程度のお湯でていねいにすすぎます。すすぐときに生地をゴシゴシこすると、生地が傷んでしまいます。生地同士をずらすような感覚で、優しくていねいにこすり洗いしていきましょう。油汚れがきれいに落ちたら、ほかの洗濯物と一緒に洗濯機で洗って完了です。

その染みはもしかして泥汚れかも

機械や車の修理などをしていると、油汚れのほかに泥汚れが付着することもあります。泥のような不溶性の汚れの場合は、中性洗剤やクレンジングオイルなどで落とすことはできません。子どもがいる家庭では、遊びや部活などで真っ白い靴下やユニフォームがドロドロになっていて、汚れを落とすのに苦労することもあるでしょう。泥汚れを落とす場合は、泥が付いている部分にドライヤーを当てて、泥を乾かしていきましょう。このあとに表面の汚れを払い落としてください。次に、泥染みになっている部分を水で濡らして、洗濯用固形石鹸をこすりつけます。泥の粒子が繊維の間に細かく入り込んでいるので、固形石鹸をゴシゴシと付けていきましょう。そのうちに汚れが薄くなってきますので、この時点でもみ洗いをしてください。繊維の隙間にある泥の粒子をもみだすイメージですすいでいきます。1回で落ちない場合は、一連の作業を数回繰り返します。大方泥汚れが落ちたら、ほかの洗濯物と一緒に洗濯機に入れて洗って終わりです。泥汚れの付いた洋服は染みになっている箇所以外にも、泥が付着している可能性があります。衣類全体の泥をしっかり叩いてから洗濯機に入れるようにしてください。

洋服のシミを発見!自宅で行う応急処置は?

気をつけているつもりでも、気がついたら洋服に染みが付いている場合があります。そのようなとき、みなさんはどのような応急処置をしているのでしょうか?100人に聞いてみました。

色を移したり漂白剤を使ったり… 染み抜きの方法はいろいろ!

・ティッシュか汚れてもいいものを敷き、水を含ませたティッシュかハンカチで叩く。外食時ならば紙ナプキンで同様にする。(女性/正社員/30代)

・家にある染み抜きや石鹸、漂白、食器洗い洗剤など、いろいろ試して手洗いする。(女性/専業主婦(主夫)/30代)

・ティッシュなどで水分を全て取り除く。次に手洗い用洗剤で洗い、その後食器用洗剤を使う。ある程度汚れが落ちたら、最後に洗濯機で通常通り洗濯するようにしている。(女性/ パート・アルバイト/20代)

・汚れの種類にもよりますが、除光液やクエン酸などを使って落とします。徐々にきれいにするようにしています。(女性/学生/20代)

・基本的には漂白剤とお湯を使い(ホワイト用とカラー用別々に準備)、シミのできた場所を歯ブラシでこすっています。染みの面積が大きいときや丈夫な繊維の衣類なら、タワシでも良いかもしれません。(男性/個人事業主・フリーランス/40代)

【質問】

洋服のシミを見付けたときに行う染み抜きの方法を教えてください。

【回答結果】

フリー回答

調査地域:全国

調査対象:年齢不問・男女

調査期間:2018年01月05日~2018年01月12日

有効回答数:100サンプル

衣類を叩いて染み抜きをする人が多い結果でしたが、使用する溶剤は固形石鹸や中性洗剤、漂白剤など人によって違いがあるようです。

洗濯前のひと手間で衣服がきれいに!

頑固な油汚れ!洗濯前に染み抜きをしてみよう

衣類に付いてしまった油汚れは、普通に洗濯しただけではなかなか落ちません。少々面倒くさいと感じるかもしれませんが、洗濯前にひと手間加えてあげると、頑固な油汚れも泥汚れもきれいに落とすことができます。特に子どもがいる家庭なら、染み抜きをする機会は非常に多いことでしょう。ぜひ、この機会に頑固な油汚れを落とす方法を覚えて、日常生活に役立てていきましょう。
関連記事:「洗濯の時に発見してしまった!汚れ別の染み抜き方法まとめ

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