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脱水で洋服がぐちゃぐちゃに!洗濯物のしわを予防する方法まとめ

脱水で洋服がぐちゃぐちゃに!洗濯物のしわを予防する方法まとめ
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洗濯中にできてしまうしわは、洗濯機の脱水機能に原因があります。ひとつの洗濯機の中で複数の洗濯物が勢いよく回っていますので、どうしても洋服同士が絡まったり、ぐちゃぐちゃになったりしてしわが付いてしまいます。脱水中のしわを改善するには、どうすれば良いのでしょうか?しわができにくい脱水の設定や脱水時の工夫、洗濯方法や干し方のポイントなどを解説していきます。ポイントを押さえるだけで洗濯中のしわはだいぶ改善されますので、ぜひ覚えていきましょう。

洗濯機の脱水で洋服がしわしわ… 予防するためにできること

脱水で洋服がぐちゃぐちゃに!洗濯物のしわを予防する方法まとめ

洗濯中のしわは、洗濯機で衣類を洗っている最中に起こります。しわを予防するには、しわになりにくい洗い方が重要です。洗濯機に入れる衣類の量は、多すぎても少なすぎてもしわになります。衣類が多すぎると、洋服の重みでしわができやすくなります。特に洗濯中は、衣類が水分を吸って重くなっているので要注意です。逆に、衣類の量が少なすぎると、洋服同士が絡まりやすくなってしわができます。衣類の量は、洗濯機の容量に合わせるようにしましょう。洗濯機のコースは、手洗いコースやドライコースにすると、しわができにくくなります。この2つはおしゃれ着洗いをするときに選ぶコース。通常コースよりも水流が緩やかで、脱水の回数が少なく、時間も短いです。衣類の汚れがひどくない場合や、アイロンがけをしている暇がないときは、手洗いコース及びドライコースを選ぶようにしましょう。脱水が終わったら、素早く衣類を取り出して優しくしわを伸ばすようにしてください。洗濯終了から干すまでに時間が空いてしまうようなら、せめて一度取り出して畳んでから放置しましょう。脱水終了後にそのままの状態で置いておくと、衣類が乾くのと同時にしわが定着してしまいますので注意しましょう。

洗濯物のしわを予防する!脱水中にできるひと工夫

衣類の汚れがひどくて通常コースで洗いたいときは、脱水時間や回数を手動で設定しましょう。通常コースでは、5~8分が標準設定ですが、しわを防ぐなら15~20秒が脱水時間の目安です。おしゃれ着洗いの場合は、3~5秒でOK。1回脱水を終えるごとに衣類を取り出して、形を整えるようにしましょう。この作業を3~5回程繰り返すと、しわが少ない状態で衣類の水分を飛ばすことができます。標準設定よりもだいぶ時間が短いですが、これでも十分脱水はできます。ポリエステル素材の洋服を洗濯する場合は、脱水をする必要はありません。干すときに水の重みで自然にしわが伸びます。ポリエステルはもともと丈夫な素材なので、水の重みで型崩れする心配もありません。水が滴るのを防ぎたい、なるべく早く乾かしたいなどの場合は、ポリエステル素材の洋服をバスタオルに挟んで、水分を吸い取るのがおすすめです。全自動洗濯機を使用している場合は、なるべく衣類が平らになるように洗濯機に入れましょう。衣類が偏っていると脱水がうまくできず、すすぎの回数を増やすことで衣類の偏りを防ごうとします。その分洗濯の時間が長引きますし、生地の傷みにもつながります。

洗濯後の洋服の干し方に工夫はありますか?

脱水で洋服がぐちゃぐちゃに!洗濯物のしわを予防する方法まとめ

洗濯物を干すときにどのような工夫をしているのか、100人のみなさんに聞いてみました。

しわが付かないように!早く乾くように工夫している人多数

・短時間で乾くように、洗濯物同士の距離をなるべく離して竿にかけるようにしています。また、タオル類も二つおりにしてかける際に、風に触れやすいよう一方を短くなるように折っています。(女性/パート・アルバイト/20代)

・気に入っている服は裏返しにして、色抜けを防ぐようにする。(女性/パート・アルバイト/20代)

・洗濯物一枚一枚を離すことで、乾きやすくしています。(女性/個人事業主・フリーランス/20代)

・洋服は肩の部分が気になるので、布で覆われたハンガーにかけて乾かします。セーターの場合は、平面干しをしています。(女性/専業主婦(主夫)/60代)

・フード付のパーカーはすごく乾かしづらいので、針金ハンガーを手で伸ばして円形にしたものをフード部分にはめこみ、フードを広げて干しています。フード部分が乾きやすくなります。(男性/個人事業主・フリーランス/50代)

【質問】

洗濯後の洋服の干し方で工夫していることがあれば教えてください。

【回答結果】

フリー回答

調査地域:全国

調査対象:年齢不問・男女

調査期間:2018年01月05日~2018年01月12日

有効回答数:100サンプル

干し方によって洗濯物を取り込んだあとの作業が楽になるので、さまざまな工夫をしている人が多いといえます。

干し方も重要!洋服別の干し方ポイントを解説

衣類は種類によって形が大きく変わるため、その衣類に応じた干し方をする必要があります。ワイシャツを干すときは、しわ以外に型崩れも気をつけたいところ。針金ハンガーだと肩の部分がずれて跡になりやすいので、幅広タイプのハンガーを使用します。ワイシャツを大きく振って大きいしわを伸ばしたら、ハンガーにかけてください。襟、袖、身ごろ、ポケットなどの縫い目を軽く引っ張って、形を整えましょう。襟は折らずに立たせます。ズボンはウエスト部分を上にして、洗濯ばさみで挟んで干すのが一般的ですが、しわを伸ばすなら裾を上にするのがコツです。重量のあるウエスト部分を下にすることで、重みでしわが伸びてくれます。干すときに困るのが面積の大きいシーツです。しわを作らないようにするには、まず洗濯をするときにきれいに畳んで、洗濯ネットに入れて洗います。脱水まで終わったら、クッションの上にシーツを広げてしわを伸ばしていきましょう。干すときは、1本の物干し竿にバサッとかけておくのが良いのですが、スペースがないお家も多いです。その場合はピンチハンガーを使いましょう。均等にピンチで挟んでおけばしわになる心配もありません。

脱水も怖くない!しわしわの洋服とおさらば

脱水の設定を変えるだけで、衣類のしわはだいぶ改善されます。特にワイシャツやブラウスなどはアイロンがけが難しく、かえってアイロンじわを付けてしまう人もいるのではないでしょうか。脱水の工夫でしわを改善できれば、アイロンがけの手間も減って一石二鳥です。いつもきれいな洋服を着るために、ぜひしわを予防する脱水方法をマスターしましょう。
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