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汚れやすい襟!洗濯前の染み抜きで頑固な汚れを落とす

汚れやすい襟!洗濯前の染み抜きで頑固な汚れを落とす
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毎日洗濯をしていても汚れてくるのが、シャツの襟部分です。いつもきれいに洗っているのに、なぜ襟が黄ばんだり黒ずんだりしてしまうのでしょうか?ワイシャツやブラウスはスーツに合わせることが多く、ビジネスシーンでは清潔な状態で着用したいもの。そこで今回は、襟汚れの原因と染み抜き方法、襟に汚れが付着しない方法などを解説していきます。洗濯をする際にちょっとした下処理をするだけできれいにできますので、ぜひ参考にしてください。

襟元の染みに困ってしまった経験を持つ方はどれくらい?

汚れやすい襟!洗濯前の染み抜きで頑固な汚れを落とす

何回洗ってもなかなか落ちない襟元の染み。染み抜きができずに困った経験はありますか?100人を対象に聞いてみました。

【質問】

洗濯で襟元の染みが落ちずに困ってしまった経験がありますか?

【回答結果】

はい:89

いいえ:11

調査地域:全国

調査対象:年齢不問・男女

調査期間:2018年01月05日~2018年01月12日

有効回答数:100サンプル

襟元の染みに困っている人はかなり多い!

汚れやすい襟!洗濯前の染み抜きで頑固な汚れを落とす

アンケートの結果、襟元の染みが落ちずに困っている人が9割にも上ることがわかりました。

・洗濯するのを忘れていた服の襟に汗染みができていて、自宅では完全に落とすことはできませんでした。クリーニングに持っていきましたが、結局は落とすことができなかったので捨てました。(男性/正社員/40代)

・父親のワイシャツの襟元はいつも茶色いです。どれだけ一生懸命に洗っても落ちず、いつも溜め息をつきながら洗濯しています。(女性/無職/20代)

襟元の染みに困っている人のほとんどが、いくら洗っても染みが落ちないので、衣服を捨てるか諦めて着ている、とのことでした。

・襟元に染みができそうな衣服は、襟元専用の洗濯用洗剤を塗るようにしているので、困った経験はありません。(女性/専業主婦(主夫)/20代)

襟の染みに困ったことがない人は少数派でした。洗濯前に下処理をすることで染みを落としているとのことです。

どちらの回答でも、襟に汚れが付いてしまうのは同じです。染みになるかならないかの違いはどこにあるのでしょうか?まずは、襟汚れの原因から見ていきましょう。

汚い… 襟汚れの原因とは

襟が黄ばんでいるのは皮脂汚れが原因です。襟は首元にぴったり密着していることが多く、汗や皮脂が付きやすい箇所なので、非常に染みになりやすいです。しかし、毎日洗濯しているのに染みになるのはなぜでしょう。原因は、洗濯物の量が多すぎて一つひとつの衣類をしっかり洗えていない、洗剤の量が少ない、スピードコースで洗っているため細かい部分まで洗浄できていない、など複数あります。要するに、毎日洗濯はしていても、汚れが落ちきれていないことが原因です。皮脂汚れが残ると不快な臭いの原因にもなるので、洗濯前に下処理をしてしっかりと汚れを落とすことが重要です。また、黄ばみが濃くなって黒ずみに変化するケースもあります。これは、黄ばみの上にチリやホコリが付着したことが原因です。皮脂汚れとホコリが混ざって固着した状態ですので、通常の洗濯では落ちません。襟の黒ずみは汚れがひどくなった証拠です。早く落としてきれいな状態にしてあげましょう。まずは、黒ずみをきれいに落としてから、黄ばみを落とすのがポイントです。

頑固な襟元の染みを落とす方法とは

汚れやすい襟!洗濯前の染み抜きで頑固な汚れを落とす

染みができたばかりの軽い黄ばみなら、食器用中性洗剤で下洗いをするだけできれいに落ちます。襟を水で濡らしたら、染みに沿って中性洗剤を垂らしてください。歯ブラシで染みをゴシゴシこすり、きれいになったらすすぎ洗いをして洗濯機にかけます。黒ずみの場合も同様の方法できれいにすることはできますが、長い時間が経過している場合は汚れが固着して落ちない場合があります。このとき、おすすめなのがクレンジングオイル。油汚れを浮かせて落とすのにベストなアイテムです。クレンジングオイルを塗布するときにワイシャツが濡れていると、オイルが乳化して汚れが落とせなくなります。乾いた状態の襟元に直接クレンジングオイルを塗るようにしましょう。クレンジングオイルがなければ、シェービング剤でも代用可能です。塗ったあとは優しくもみ洗いして、お湯で流します。これで染みが取れていればOKです。これでも汚れが取れないようなら、重曹とクエン酸を使いましょう。まず、ペースト状にした重曹を染みに塗りつけてから、クエン酸を溶かした水をスプレーします。重曹とクエン酸が反応して出てきた泡が汚れを浮かせてくれます。その後、もみ洗いをしてすすぎ洗いをしてください。ここまでやると、頑固な黒ずみもかなりきれいになります。重曹は工業用よりも食品用のほうが粒子が細かいので、衣類を傷つける心配が少ないです。

きれいな襟をキープしたい!裏技を紹介

洗濯で落ちない襟の汚れは、染み抜きにも手間がかかります。襟は汚れを付かない工夫をするのが、もっとも楽なケア方法です。簡単にできるのは、汗をこまめに拭いて、皮脂汚れの付着を防ぐことです。夏はもちろんのこと、暖房のきいた室内にいると冬でもかなり汗をかきます。ミニタオルやガーゼハンカチなどでしっかり汗と皮脂を吸い取ってください。家を出る前は、首元と襟にベビーパウダーを塗っておくのも効果的です。汗をかいてもベビーパウダーが水分を吸着してくれます。香りのあるパウダーを使えばコロン代わりにもなります。また、専用の襟用シートを装着して、襟に皮脂汚れが付かないようにする方法もあります。着脱が簡単なので、常備しておくと便利です。染みを防ぐには、糊を使うのも効果的。糊には、洗濯糊とアイロン糊の2種類があります。使用するのが洗濯のときかアイロンのときかの違いだけで、しわを伸ばして型崩れを防いでくれる作用は同じです。洗濯糊は汚れ落ちを良くしてくれるメリットもあり、襟に皮脂汚れが付いてしまっても安心です。一方、アイロン糊は襟のコーティングをしてくれるので、皮脂汚れ自体が付きにくくなるすぐれもの。ぜひ、これらのアイテムを利用して、きれいな襟をキープしましょう。

きれいなシャツなら仕事もはかどる!

ビジネスマンにとって、身だしなみや清潔感はその人の印象を決める重要事項。襟が汚れたままのワイシャツは、ビジネスマンとしても社会人としても、印象の低下につながります。襟の汚れは放置しておくと、その分落としにくくなってしまいます。汚れがひどくなるたびにワイシャツを買い換えるのも、経済的負担になり、現実的な対処法ではありません。皮脂汚れは速やかに染み抜きして、きれいな状態を保ちましょう。
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