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洗濯物の汗の臭いが落ちない!すっきり落とすコツを伝授

洗濯物の汗の臭いが落ちない!すっきり落とすコツを伝授
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自分では意外と気がつかない体臭。体臭の原因になる汗の臭いは衣服にも移ります。衣服に付着した汗は嫌な臭いを発生させる原因になるため小まめに洗って清潔に保ちたいところです。しかし、衣服を洗濯するだけでは汗臭さが落ちないこともあります。今回は、衣服に移る汗の臭いを対策したい方必見の洗濯のコツについてご紹介します。

みんなも洗濯でとれない汗の臭いで悩んでいる?

洗濯物の汗の臭いが落ちない!すっきり落とすコツを伝授
時間が経つと独特の臭いを発する汗は、洗濯物に臭いが移ってしまうケースもあります。一度臭いが移ってしまうと1回の洗濯では落ちない場合も多いです。実際に頑固な汗の臭いに悩む人はどれくらいいるのでしょうか。アンケートをとってみました。

【質問】
洗濯しても汗の臭いが落ちずに悩んだことはありますか?

【回答結果】
ない : 50
ある : 50

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2017年12月12日~2017年12月19日
有効回答数:100サンプル

洗濯物に付く嫌な汗の臭い… 意見が真っ二つに分かれる結果に!

洗濯物の汗の臭いが落ちない!すっきり落とすコツを伝授
アンケートの結果、洗濯物の汗の臭いに悩んだ経験がある人は100人中50人であることが分かりました。「ない」と回答した人も50人であり意見が真っ二つに分かれたようです。それでは「ある」と回答した人の意見をご紹介します。

・中学生の子供の部活で使っているシャツなど洗濯しても汗のにおいが取れていないことがあるため、ちょっとにおいが強い柔軟剤などを使っています。(40代/正社員/男性)
・夏に着るTシャツで洗濯しても汗の臭いが落ちずに悩んだことがあります。(30代/正社員/男性)

「ある」と回答した人の中には、夏場やスポーツのときに着用していた衣服などの汗の臭いが気になる人が多くいました。普段着用している衣服や使用したタオルは気にならなくても、汗をたくさんかく時期になると洗濯物に嫌な臭いが付いてしまうケースもあるようです。
次に「ない」と回答した人の意見をご紹介します。

・自分も家族もそんなに汗をかかない、または体臭が強くないため、洗濯物に臭いが残って困ったことはありません。(40代/女性/専業主婦)

「ない」と回答した人の中には、「もともと家族の体臭が強くない」という人もいました。スポーツをする機会が少ないなど、汗をかきにくい環境で過ごしていると洗濯物に汗の臭いが移ってしまうケースも少なくなるようです。

今回の調査から、洗濯物の汗の臭いが気になるという方は半数に上ることが分かりました。洗濯した後の衣服やタオルは、良い香りのものを使いたいと考える人も多いです。洗濯をしたのにもかかわらず、洗濯物から汗の臭いがする原因は何なのでしょうか。その原因に着目をしてみましょう。

洗濯物の汗の臭いが落ちない理由とは…

洗濯物の汗の臭いが落ちない!すっきり落とすコツを伝授
本来、人の汗は無臭です。にもかかわらず洗濯物から嫌な汗の臭いがしてしまうのはなぜでしょう。かいた直後の汗には、皮脂と微量の雑菌が含まれています。雑菌は、皮脂を食べることで繁殖して臭いを発生させます。そのため、汗をかいた直後の衣服を長時間放置してしまうと衣服に付着した雑菌が急速に増殖し嫌な臭いを発してしまうのです。洗剤や柔軟剤には皮脂汚れや雑菌を分解する成分が入っているものも多く、「洗濯をすれば臭いは取れるのでは?」と考える人は多いです。しかし、汗を吸った状態の衣服を数日の間放置してしまうと普段通りの洗濯だけでは雑菌を取り除ききることが難しくなってしまいます。洗濯した後も衣服から汗の臭いがしてしまうため、洋服を気持ちよく着用しづらくなってしまうのです。それでは、衣服に付着した雑菌はどれくらいのスピードで増殖するのでしょうか。普通のサイズのバスタオルを使用した後、1日放置しておくだけで雑菌は100倍にも増えることが分かっています。水ではなく汗が付着した衣服は、さらに早いスピードで雑菌が増殖するため臭いが付いてしまいやすいです。汗が付着した衣服は、なるべく早いタイミングで洗濯をするのが賢明といえるでしょう。

汗の臭いを取るための対策とは?

汗の臭いを取るためにはどのような対策を取るのが良いのでしょうか。頑固な汗の臭いを衣服から取り除くためには、酸素系漂白剤を使用するのがおすすめです。酸素系漂白剤の主成分は過炭酸ナトリウムと呼ばれる成分であり弱アルカリ性を示します。酸素系漂白剤の最大の特徴は「白色以外の衣服にも使用できる点」です。漂白剤と聞くと「衣服が色落ちしてしまうのではないか」と心配する方もいます。漂白剤には「酸素系漂白剤」と「塩素系漂白剤」の2つの種類があり使用すると衣服が色落ちしてしまうのは塩素系漂白剤です。塩素系漂白剤は強力であるため色柄が付いた衣服を脱色してしまうのです。一方酸素系漂白剤は、衣服に色落ちなどダメージを与えることなく洗い上げます。幅広い衣服に使用でき、洗剤だけでは落ちにくい皮脂や雑菌までしっかりと分解する作用を持ちます。衣服の臭いがひどい場合は、酸素系漂白剤をぬるま湯に溶かし衣服を付け置きするのがおすすめです。まず、洗濯物が軽く浸るくらいのぬるま湯を用意し、酸素系漂白剤を適量溶かします。そこへ、臭いが気になる洗濯物をまんべんなく浸かるようにそっと入れます。30分~1時間程度付け置くと汗の嫌な臭いが除去できます。

絶対臭わせたくない!そんなときは熱で嫌な臭いを落とす

「洗濯物の汗の臭いをしっかり取り除きたい」という場合には、衣服を煮沸殺菌するのも良いでしょう。汗の臭いの原因は雑菌であるため、高温の湯につけると菌を死滅させることができます。熱湯で衣服の殺菌をする場合は、沸騰したお湯を使用するようにしましょう。80度から100度程度のお湯に衣服を10分間漬け込むことで除菌を行えます。「いちいち熱湯を用意するのは面倒」という人は、衣服を乾燥機にかけるのも1つの方法です。衣服を乾燥機にかけると、高い温度で熱されるためにほとんどの菌を死滅させることができます。加えて、高温のお湯を用意するなどの手間もかかりません。自宅に乾燥機がない場合は、近くのコインランドリーを利用するのも良いでしょう。なお衣服を乾燥機にかける際には、必ず洗濯絵表示や生地に使用されている素材の確認をすることが大切です。デリケートな素材は乾燥機にかけてしまうと傷んでしまったり縮んでしまったりする恐れがあります。縮んだり傷んだりしやすい素材として挙げられるのが、木綿や麻、絹、レーヨン、ウールなどです。ニット類やジャージー類の衣服は編み目が詰まってしまうケースもあるため注意しましょう。ポリエステル系の化学繊維類は乾燥機にかけても問題ありませんが、ナイロンやポリウレタンなどの素材は高温に弱いため取り扱いに注意が必要です。

汗臭い洗濯物とはもうサヨナラ!

洗濯物に移った汗の臭いは、自分だけではなく他人にも不快な印象を与えてしまうケースもあります。汗を吸った衣服やタオルはできるだけ時間を置かず、すぐに洗濯機にかけるようにすると安心です。汗の臭いが取れにくい場合は、煮沸殺菌をしたり漂白剤を使用したりして、臭いの原因になる菌にアプローチしてみましょう。
関連記事:「洗濯したはずなのに… 洗濯物から嫌な臭いが出てしまう原因とは

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