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洗濯したのにタオルが臭い?その原因は菌にあった!

洗濯したのにタオルが臭い?その原因は菌にあった!
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「顔を洗ったりお風呂に入ったりした後は清潔なタオルで拭きたい」と考えている人は多いです。しかし、小まめにタオルを洗濯していてもなぜか嫌な臭いがするケースもあります。洗濯したてのタオルから嫌な臭いがしてしまうのは「菌」が原因です。今回は、洗濯した後のタオルが臭くなってしまう原因について解説します。

みんなタオルの臭いに悩んでいる?

洗濯したのにタオルが臭い?その原因は菌にあった!
生活の中で使う機会も多いタオル。他の洗濯物と同じように洗濯しても、嫌な臭いがタオルから取れないこともあるようです。実際に、タオルの不快な臭いで悩む人はどれくらいいるのでしょうか。アンケートをとってみました。

【質問】
タオルだけ洗濯後も臭いがひどいという経験をしたことがありますか?

【回答結果】
ある : 66
ない : 34

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2017年12月12日~2017年12月19日
有効回答数:100サンプル

タオルの不快な臭いに悩む人は6割以上!

洗濯したのにタオルが臭い?その原因は菌にあった!
調査の結果、タオルの不快な臭いを経験したことがある人は100人中66人であることが分かりました。それでは、「ある」と回答した人の意見をご紹介します。

・タオルは洗濯時に柔軟剤などを入れても匂いが気になります。生乾き以外だと思いますが、対応に困っています。(40代/男性/正社員)
・洗う前のタオルが濡れたまま放置されていて、洗濯しても匂いが取れない。(40代/女性/パート・アルバイト)

「ある」と回答した人の中には、柔軟剤などを使用しても臭いが取れないなど頑固な臭いに悩む人もいることが分かりました。濡れたままのタオルを放置していると、不快な臭いが発生しやすくなるようです。
次に、「ない」と回答した人の意見をご紹介します。

・そんな経験はありません。基本的に乾きにくいバスタオルは使っていませんので。(風呂上がりはフェイスタオルサイズで拭きます)(40代/女性/専業主婦)
・洗濯槽を定期的に洗浄し、洗濯槽内に洗濯物を入れっぱなしにしないよう、可能な限り乾燥させるよう気をつけているからです。(30代/女性/個人事業主・フリーランス)

「ない」と回答した人の中には、普段から洗濯機を乾燥させるなどの対策を行っている人もいるようですね。

今回の調査で、タオルの不快な臭いに悩む人は多いことが分かりました。他の洗濯物と同じように洗濯をしても、タオルの生乾きの臭いが取れない場合もあります。タオルの生乾きの臭いが取れなくなってしまう原因は何なのでしょうか。タオルから不快な臭いが発生するメカニズムについてご紹介します。

タオルだけ洗濯後も臭いがするのはなぜ?

洗濯したのにタオルが臭い?その原因は菌にあった!
その他の洋服も一緒に洗ったのにもかかわらずタオルだけが臭くなってしまう場合もあります。これは、「タオルには雑菌が繁殖しやすい条件が揃っている」ことと関係があります。まず、タオルにはバスタオルやフィスタオルなどさまざまな種類がありますが、その役割は主に拭くことにあります。洗顔後やお風呂上がり、スポーツの後などにタオルで体を拭く機会は多いのではないでしょうか。タオルは他の衣類と比べると濡れる機会が多いといえます。嫌な臭いの原因となる雑菌は多湿な環境を好むものも多いため、タオルは菌の温床になりやすいのです。さらに体を拭くためのタオルである場合は、水分を吸収するだけではなく体に付着した皮脂なども付着します。雑菌はタンパク質を食べることで繁殖をするものも多く、嫌な臭いを発生させやすくなります。また、使用した後のタオルをそのまま放置してしまうことも雑菌の繁殖を促進させる原因のひとつです。使用後のタオルをそのまま洗濯機に入れたり、通気性の悪い場所に放置してしまったりするとタオルの繊維の中では雑菌が急速に増えていきます。使用後のタオルは通気性の良い場所に置き、できるだけ早いタイミングで洗濯をするのが良いでしょう。

タオルの嫌な臭いを防ぐための簡単な方法とは

タオルの嫌な臭いを予防するポイントは「使用後にタオルを放置しない」、「洗濯物を溜め込まない」ことです。雑菌は時間が経過するごとに増殖するため使用後のタオルを放置してしまうことは避けましょう。使用後のタオルを置いておく場合は、タオルを広げて通気性が良い状態を確保すると良いです。また大量の洗濯物と一緒にタオルを洗濯機に入れてしまうと洗剤や柔軟剤の作用だけでは雑菌を分解しきることができないケースもあります。洗濯物はなるべく溜め込まずに小まめに洗濯するのが理想的です。洗剤や柔軟剤を使って洗濯をした後も、安心はできません。濡れた状態の洗濯物を放置すると雑菌が繁殖し嫌な臭いを発する原因になります。洗濯物はできるだけ早い段階で洗濯機から取り出し干すように心がけましょう。また何度洗っても衣服やタオルから嫌な臭いが取れない場合は、洗濯物を乾燥機にかけると良いです。乾燥機にかけると洗濯物は高温になるため菌が死滅します。ただし乾燥機に洗濯物をかける場合は、洗濯表示や素材に注意しましょう。デリケートな素材を乾燥機にかけてしまうと生地が傷んでしまう原因に繋がります。

どうしても取れない臭いがあるときの殺菌方法

タオルの嫌な臭いが取れない場合は「酸素系漂白剤」を使用し消毒するのも良いです。酸素系漂白剤とは、過炭酸ナトリウムを主成分とした漂白剤で弱アルカリ性の性質を持ちます。雑菌の汚れは酸性であるため、弱アルカリ性の漂白剤で消毒をすることによって臭いが取り除かれます。酸素系漂白剤を使用するタイミングは、タオルを洗濯した後です。40度以上のお湯を用意し、そこに酸素系漂白剤を適量加えます。そこに臭いが気になるタオルを加え液にまんべんなく浸します。その後、30分から1時間程度浸けおいたら新しい水でよくすすぎます。自宅に酵素系漂白剤がない場合は煮沸殺菌をしてみるのも良いでしょう。タオルの嫌な臭いは雑菌が原因であるため煮沸することで除菌できます。沸騰したお湯にタオルを5分から10分程度浸けると良いです。大きめの鍋にお湯を張り殺菌する方法が一般的ですが、鍋が用意できない場合はバケツで代用しても問題ありません。

菌を退治して気持ちいいタオルを使おう

タオルの頑固な生乾きの臭いが発生する原因は「菌」にありました。気持ちよくタオルを使用するためには「濡れたままタオルを放置しない」、「煮沸殺菌・漂白剤殺菌をする」などの工夫をするのが良いでしょう。雑菌の繁殖を抑え、気持ちよくタオルを使用しましょう。
関連記事:「洗濯したはずなのに… 洗濯物から嫌な臭いが出てしまう原因とは

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