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案外知らない下着の洗濯方法!正しい洗い方とコツは?

案外知らない下着の洗濯方法!正しい洗い方とコツは?
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下着は毎日着替えて洗濯するという人が多いようです。しかし、そのわりには正しい方法で洗っている人が少ないのはなぜなのでしょうか。衣服を間違った方法で洗うと、汚れ落ちが悪いだけでなく、皮膚に刺激を与える洗剤などの成分が残りやすいという問題点もあります。特に、下着は身体に直接触れる衣服ですから、トラブルを避けるためにも正しい洗濯の方法を覚えておきましょう。この記事では、下着の正しい洗濯方法について解説します。

下着はどんな洗濯の仕方をしている人が多い?

案外知らない下着の洗濯方法!正しい洗い方とコツは?
まずは、一般の人が下着をどんな方法で洗っているのか、アンケートをとって調べてみました。

洗濯機で洗う人が大多数

・洗濯機を使っていて、他の洗濯物と一緒に洗っています、特に工夫はしていないです。(30代/正社員/男性)
・下着は洗濯ネットに入れ、他の洗濯物と一緒に洗濯機に入れて洗っています。特に汚れが気になるときだけ、洗濯機に入れる前に手洗いします。(40代/専業主婦(主夫)/女性)
・下着だけで洗濯機で普通に洗っています。(50代/正社員/男性)
・ショーツだけは先に石鹸で手洗いしてから、ネットに入れて洗濯機です。他の洗濯物と一緒です。肌シャツやブラは、ネットに入れて下洗いなしで他のものといっしょに洗っています。(30代/正社員/女性)
・洗剤の中に浸け置きし、手洗いで濯いでいます。(40代/個人事業主・フリーランス/男性)
・ブラジャーと高級下着は手洗い、そのほかは洗濯機にて他の物と一緒に。(40代/無職/女性)

【質問】
日頃下着はどのような方法で洗濯していますか?
【回答結果】
フリー回答
調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2017年12月12日~2017年12月19日
有効回答数:100サンプル

今回のアンケートでは、下着を他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗っているという人が大半を占めました。男女共に、下着は洗濯ネットに入れて洗濯機で洗うという人が目立ちましたが、そのまま下着と他の衣服を一緒に入れて洗濯機で洗っている人も少なくないようです。下着だけ分けて洗濯機で洗う人、デリケートな下着だけを手洗いする人、毎回手洗いする人などもいましたが、いずれも少数でした。この結果から、ごく一般的な下着の洗濯方法は、洗濯ネットに入れて洗濯機で洗う方法だと考えてよさそうです。では、このことを踏まえて、正しい洗濯方法はどこが違うのかを見ていきましょう。

下着の素材によって異なる洗濯方法

洗濯の方法を注意しなければならないのは、装飾が付いた女性用下着だけではありません。男性用女性用を問わず、素材によって適した洗濯方法が異なります。特に注意が必要なのが、使用する洗剤や漂白剤の選び方です。綿は洗濯に強く漂白もしやすい素材ですが、シルクは酸性やアルカリ性の洗剤には弱いので中性洗剤でしか洗えません。また、紫外線を当てると黄ばみやすいので、干す場所にも注意が必要です。化学繊維では女性用下着によく用いられるレーヨンの扱いに注意しましょう。レーヨンは濡れると強度が落ちます。洗濯機内で他の衣服に引っ張られると、伸びたり破れたりしやすくなります。フィット感を持たせるためにポリウレタンが含まれている場合も要注意です。しつこい汚れを落とすために塩素系漂白剤を使ってしまうと伸縮性が失われます。ウエスト周りのゴムも漂白剤に弱いため、つけ置きをするときには注意しましょう。

ワイヤーやレースを長持ちさせるなら手洗いが基本

レースが施された女性用下着、立体裁断やワイヤーなどで機能を持たせた下着などは手洗いが基本です。レースに関しては、作りが繊細なうえに、レーヨンがよく用いられています。先の段落でも述べた通り、レーヨンは水に濡れたときには強度が落ちるので要注意です。もともと繊細な作りのレースが、他の衣服と絡むとほつれやすくなってしまいます。一方、立体裁断やワイヤーなどは、洗濯による型崩れに注意が必要です。立体裁断もワイヤーも、より美しいボディラインを作り出すための機能です。洗濯をしたことによってその機能が損なわれてしまったのでは意味がありません。中でもブラジャーは、装飾性と機能性の両方を求められる下着です。ですから、よい状態を保つためには手洗いをおすすめします。ブラジャーはパットを外したうえで、大きめの容器に洗剤を溶かして、軽くふり洗いしましょう。洗剤を残さないように十分にすすぎ、タオルで包むように水分をとってから干すと型崩れを防げます。

下着は他の洗濯物と一緒に洗ってはダメ?

案外知らない下着の洗濯方法!正しい洗い方とコツは?
綿100%であれば、洗濯で伸び縮みする心配はほとんどありません。装飾の施されていない綿100%の男性用下着や子ども用下着は他の洗濯物と一緒に洗うことは可能です。しかし、色の濃いものと薄いものは分けて洗った方が無難です。また、化学繊維の割合が多い下着は傷みやすいので、下着だけ別洗いしましょう。たとえば、男性用下着でもボクサーパンツは女性用下着と同じような洗濯方法が基本です。なぜなら、フィット感を持たせるためにポリウレタンが使われているからです。ポリウレタンは静電気を帯びやすく、毛玉もできやすいという特徴があります。他の衣類との摩擦によって劣化するのを避けるためにも手洗いをした方がよいでしょう。一方、女性用下着は全般的に化学繊維の使用が多いため注意が必要です。他の洗濯物と一緒に洗うことで、型崩れしやすくなります。静電気も起きやすいので、摩擦を避けるためにも別洗いをしましょう。

女性用の下着を洗濯機で洗う方法はないの?

女性用下着を洗濯機で洗うなら、洗濯ネットの使用は必須です。洗濯ネットはできるだけ厚地のものを選んで使用しましょう。他の洗濯物とは分け、手洗いコースやランジェリーコースで洗濯します。ネットに入れる前に、まず下着を色別、アイテム別に分けます。少なくとも、色の濃いものと薄いものは分けるのが基本です。ブラジャーなどは、型崩れを防ぐためにネットへの入れ方にも注意しましょう。ホックやファスナーなど金具がついているものは、必ず閉じてからネットに入れるようにします。外したまま入れると、金具が生地やレースにひっかかってしまいます。せっかくネットに入れても、中で傷んでしまっては意味がありません。ブラジャーのパッドは抜いて、別洗いしましょう。洗剤は中性のものを使い、しっかりすすいだ後軽く脱水します。干すときは、きちんと型直ししてから干しましょう。縦横に軽く引っ張ってシワを伸ばしますが、傷みやすいレース部分は両手のひらで挟んで伸ばすのがコツです。

汚れた下着はマメに洗うことが大事

下着は、綿100%で装飾が施されていないもの以外は手洗いをするのがおすすめです。洗濯機を使用する場合でも、ネットを使用したうえで別洗いすることを心がけましょう。少量の下着をわざわざ別洗いするのが面倒くさいからといって、汚れた下着を溜めてから洗うのはよくありません。時間が経てば経つほど汚れや臭いが落ちにくくなります。生地に負担をかけずにきれいに洗うためには、汚れたらできるだけ早く洗うことが大事です。
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