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冬になると洗濯物が臭い… 原因と対策を一挙解説!

冬になると洗濯物が臭い… 原因と対策を一挙解説!
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水道の水も冷たくなる冬は、手洗いの洗濯や洗い物などを面倒に感じる人が多いといえます。冬は洗濯機で洗濯物を洗っても、臭いが取れにくい季節です。冬場に洗濯物が臭ってしまう原因は何なのでしょうか。また、冬場の洗濯物の嫌な臭いを抑えるためにはどのような点に留意する必要があるのでしょうか。今回は、冬になると洗濯物が臭ってしまう原因とその対策方法について解説します。

一年の中で洗濯物の臭いが気になる季節は?

冬になると洗濯物が臭い… 原因と対策を一挙解説!
生活していると必ず増えていくのが洗濯物です。家族が多い人の場合は季節を問わずに毎日、洗濯機を回さなくてはならない人もいるのではないでしょうか。今回は、1年の中で最も洗濯物の臭いが気になるのはいつなのか、実際の意見を調査してみました。

「梅雨」と「冬」の洗濯物が臭くなりやすい!

・なんといっても梅雨時です。外に干せないことが重なると臭いが発生する気がします。(60代/女性/個人事業主・フリーランス)
・梅雨の時期も嫌ですが、洗濯物が厚くて乾かないので臭いも気になる冬が嫌です。(60代/女性/個人事業主・フリーランス)
・梅雨のジメジメの時期。いつも湿度が高く、気温はそこそこあるのになかなか洗濯物が乾かない。そのせいか、洗濯物の量が増えると部屋も服も嫌な臭いがする時があります。(20代/女性/専業主婦)
・夏と梅雨時期です。湿度が多く、汗も割とかく時期なので、こまめに洗濯するようにして乾燥機で乾かすようになってからはそこまで気にならなくなりましたが、基本的にはあまり洗濯物をためないようにしています。(30代/女性/専業主婦)
・初夏の雨が多い5月から6月、または冬の1月から2月です。どうしても室内で干すことになるので、ニオイが気になります。(30代/女性/パート・アルバイト)
・普段から部屋干しなのですが、特に部屋の湿度が高い季節です。(50代/男性/無職)

【質問】
一年の中で洗濯物の嫌な臭いが気になる季節はいつですか?

【回答結果】
フリー回答

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2017年12月12日~2017年12月19日
有効回答数:100サンプル

アンケートの結果、洗濯物の不快な臭いが気になるシーズンとして「梅雨」と「冬」を挙げる人が非常に多いことが分かりました。中には、湿度が高くなりやすい「夏」と回答する人もおり、洗濯物の乾きにくさは臭いの発生と関係があることがうかがいしれますね。それでは、冬場は洗濯物から嫌な臭いがしやすい理由についてご紹介します。

洗濯物が臭う原因はなに?冬はどうして臭いが酷くなるの?

洗濯物から不快な臭いがする原因は「雑菌」にあります。衣類やタオルなどの洗濯物には、数種類の雑菌がいます。洗濯物から生乾きの臭いがしてしまう原因菌は「モラクセラ菌」と呼ばれる真性細菌です。モラクセラ菌などの細菌が増殖することによって、洗濯物から不快な臭いがしてしまいます。モラクセラ菌などの細菌が好む環境は「多湿な環境」です。入浴後に体を拭くタオルや汗を吸った衣服などを洗濯かごに入れてそのままにしてしまうと、人の汗や皮脂汚れなどを餌に雑菌は急速に繁殖します。洗濯物を濡れた状態で放置しないことが、生乾きの臭いを予防するための重要なポイントとなるのです。しかし、冬場は室温が低く洗濯物が乾きにくいことも事実です。水が冷たく洗濯用洗剤が溶け切らずに洗濯物に石鹸カスが残ってしまうケースもあります。石鹸カスは、皮脂汚れと同様に雑菌の繁殖を促してしまいます。加えて気温や室温が低いと洗濯物は乾かず雑菌の繁殖が促進されてしまうのです。また、冬場の洗濯物から生乾きの臭いが発生しやすい原因として「室内干しをする機会が多い」ことも挙げられます。冷たい外気が室内に入らないように、部屋を閉め切っている人も多いです。閉め切った状態の部屋で洗濯物を干すと、湿度が高くなり、より洗濯物が乾きにくくなります。

少しでも臭いを減らしたい… 対策方法は?

冬場に洗濯物から発生する不快な臭いを対策する方法にはどのようなものがあるのでしょうか。まず、「冬場は極力こまめに洗濯機を回す」ことがポイントです。洗濯物を洗濯かごいっぱいに溜め込んでから洗濯機に入れてしまうと、雑菌が繁殖しやすくなります。洗濯かごにたくさんの洗濯物が入っていると、通気性が悪くなってしまうため雑菌が繁殖してしまうのです。繁殖した雑菌は、洗濯物を洗濯機にかけるだけでは殺菌できません。洗濯物に付着し増殖した雑菌は、洗濯機に入れることで一時的に仮死状態になります。しかし、洗濯物を干す段階で濡れた状態が長く続く冬場は、雑菌が再び活動的になりやすいです。洗濯物は洗濯かごの中で雑菌が繁殖する前に、洗濯機にかけるようにしましょう。小まめに洗濯機を回すことで、1回あたりの洗濯物の量も少なくなりしっかりと除菌ができます。次に、冬場の洗濯物から不快な臭いが発生することを予防するポイントとして挙げられるのが「間隔を空けて干すこと」です。洗濯物を乾かすときには、通気性の良さを意識しながら干す必要があります。洗濯物同士の間の幅が狭いと、洗濯物の乾きが悪くなってしまい菌が繁殖しやすくなるため注意が必要です。洗濯物から不快な臭いが発生することを予防する最後のポイントとして「部屋の湿度を調整すること」が挙げられます。冬場は部屋を閉め切った状態で洗濯物を干すため、多湿な環境になりがちです。部屋の窓を開けたり、換気扇を付けたりすることで部屋の湿度を下げ、洗濯物の乾きが早くなるようにコントロールしましょう。

対策を押さえて冬も快適な洗濯を

冬になると洗濯物が臭い… 原因と対策を一挙解説!
洗濯に使用する水温や気温・室温も低くなりやすい冬。冬場の洗濯は除菌をしきれなかったり多湿な環境下で洗濯物を干したりするケースも多いため不快な臭いが残ってしまいやすいです。冬場の衣服やタオルを清潔に保ちたいなら、洗濯物の量や室内の湿度を調整することがポイントといえます。厚着をする機会が多い冬場の衣服は、意外に汗を吸っているケースもあるため小まめに洗濯したいところです。対策方法を押さえ、洗濯物の不快な臭いを取り除きましょう。
関連記事:「洗濯したはずなのに… 洗濯物から嫌な臭いが出てしまう原因とは

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