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下着はできるだけ長持ちさせたい!ポイントは洗濯の仕方

下着はできるだけ長持ちさせたい!ポイントは洗濯の仕方
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お気に入りの下着があるという人は案外多いのではないでしょうか。見た目が気に入っているものもあれば、着心地の良さが気に入っているものもあるでしょう。そんなお気に入りの下着なら、なんとか長持ちさせて、できるだけ長く着続けたいと思うはずです。もちろん素材によって着られる期間は異なります。しかし、洗濯のやり方を工夫することによって長持ちさせることも可能です。ここでは、下着を長持ちさせる洗濯のコツについて解説します。

下着の「長持ち」ってどれくらいのことをいうの?

下着はできるだけ長持ちさせたい!ポイントは洗濯の仕方
まずは、世間一般では、下着がどれくらい持てば長持ちと感じるのか、アンケートをとって調べてみました。

替えどきは着られなくなったとき

・パンツは汚れが目立つ、ヨレヨレになっているなど、身に付けるのが恥ずかしいと感じた時に捨てています。ブラジャーはワイヤーが歪んでいるなど身に付けると良くないなと思うタイミングで捨てます。(20代/専業主婦(主夫)/女性)
・パンツはゴムが緩んだ時に捨てます。シャツも寄れ具合がひどくなったら捨てます。(30代/経営者/男性)
・ショーツは、黄ばみ汚れが落ちにくくなるか、ゴムがよれよれになったタイミング。ブラジャーは、肩ひもがよれたり、黒ずんできたと感じたりしたタイミング。(30代/専業主婦(主夫)/女性)
・パンツは穴が開いたら捨てます。大体何でも穴が開いたら捨てます。(40代/個人事業主・フリーランス/男性)
・肌シャツ、ショーツともに向こうが透けて見えるほど薄くなってきたら潮時だなという感じです。ショーツは汚れが取れづらい、特に黄ばみが目立つようになったら無理と判断します。ブラはカップの部分が透けてくる、チクチクしてくるようになったら替えます。(30代/正社員/女性)
・トランクスもブリーフも、穴が開いていてもはきます。ビリビリに裂けるまではきます。(30代/正社員/男性)

【質問】
下着はどんなタイミングで捨てていますか?

【回答結果】
フリー回答

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2017年12月12日~2017年12月19日
有効回答数:100サンプル

今回のアンケートでは、男女共にかなりボロボロになるまで下着を着続ける人が多いことがわかりました。特に、男性の場合、ゴムが切れたり穴が開いたりするまで捨てないという意見が大半を占めました。一方、女性は、汚れや色あせなど見た目を目安にする人と、機能面の低下を目安にする人が多いようです。ショーツは汚れをブラジャーは機能面の低下を目安にする人が目立ちました。アンケートのコメントを見るかぎり、かなり長期間に渡って使えないと、下着は長持ちしたという感覚にならないようです。では、ここからは、下着を長持ちさせるための具体的な工夫について解説していきます。

下着を長持ちさせるなら洗濯は手洗いで

一口に下着といっても、アイテムによって使われる素材はさまざまです。男性用のパンツでも、トランクスとボクサーパンツでは使われている生地の伸縮性がまるで違います。トランクスは伸縮性の少ない生地が使われるのが一般的です。それに対して、よりフィット感が求められるボクサーパンツには、伸縮性に富むポリウレタンが用いられます。女性のブラジャーの場合は、身体のラインを美しく見せるためにワイヤーが使われることもあります。ポリウレタンもワイヤーも、身体にフィットさせる目的で使われているものです。洗濯のたびに型崩れしたり機能性が損なわれたりしたのでは意味がなくなってしまいます。女性用のショーツやブラジャーには薄地の化学繊維が多く用いられ、さらにレースが施されることも少なくありません。しかし、化学繊維には摩擦によって静電気を帯びやすいという特徴があります。レースに用いられるレーヨンは、水に濡れると傷みやすくなるのも難点です。ですから、下着はいずれも生地を傷めないように注意して洗わなければなりません。最初の美しい状態を長く保つためにも、機能を十分に発揮させるためにも、下着は手洗いが基本です。生地に負担をかけないように洗うことで長持ちさせられます。

洗濯機を使用するなら洗濯ネットに入れて弱水流で

下着は手洗いが基本といわれても、毎日着替える人が多い下着です。手洗いするのは面倒だと感じる人がいても不思議ではありません。しかし、長持ちさせることを重視するなら、手洗いするのが望ましいのは確かです。手洗いが難しいのであれば、できるだけ手洗いに近い方法で洗うことを考えましょう。たとえば、洗濯機に手洗いコースやランジェリーコースがあるなら、それらのコースを選んで下着だけ別洗いしてもよいでしょう。ただし、あくまでも下着だけの別洗いです。他の衣類と一緒に洗うのはおすすめできません。洗濯機を使用するときは、手洗いコースを選ぶ場合でも、洗濯ネットの使用が必須です。アイテムごと、色ごとに分けてネットに入れるようにしましょう。ブラジャーなど金具の付いた下着はきちんと留めてからネットに入れます。アイテムごとに分けてネットに入れるのは型崩れを最小限に抑えるためです。色ごとに分けると、色移りも防げます。洗剤はおしゃれ着洗い用の中性洗剤か、ランジェリー専用の洗剤を使うのがおすすめです。普通の衣料用洗剤で洗うのであれば、仕上げに柔軟剤を使い、静電気の発生を抑えましょう。洗濯ネットは、目が細かく厚地のものを選ぶようにすると、生地の劣化を防げます。

長持ちさせたければ下着は乾燥機にかけない

下着はできるだけ長持ちさせたい!ポイントは洗濯の仕方
下着に用いられる素材には、水に濡れた状態だと伸びたり縮んだりしやすいものが少なくありません。形を整えてから干さないと型崩れしてしまうのはそのためです。ですから、できるだけ短時間で乾かしたいところですが、直射日光に当てて干すと紫外線の影響で劣化しやすいという問題点があります。そのため、基本は風通しの良い場所での陰干しです。風通しが悪い場所で干すと、濡れている時間が長引き型崩れしやすいうえに、雑菌が繁殖するため臭いやすくなります。それなら、乾燥機を使えばよいのではないかと思いがちです。しかし、乾燥機にかけると下着の劣化はより早まります。熱を加えて乾燥するからです。特に、ポリウレタンやゴムなど伸縮性のある素材は熱に弱く、乾燥器を使うタンブラー乾燥を行うと、伸縮性が損なわれます。綿100%でも、乾燥機で乾かすとシワができやすいので、下着には乾燥機での乾燥が向くものは少ないといえます。特にレースなどの装飾がついた女性用のランジェリーは、おしゃれ着と同様に扱うのが基本です。下着を長持ちさせたければ、タンブラー乾燥は避けましょう。綿100%の下着を乾燥機にかける場合でも、完全に乾く前に乾燥機から出し、形を整えてから自然乾燥させるのがおすすめです。

専用洗剤を用いて生地に負担をかけずに洗う

女性用の下着や男性用のボクサーパンツなどを洗うときは、ランジェリー専用洗剤を使うのがおすすめです。下着専用の洗剤を用いると、強い力をかけなくても汚れが落ちやすくなります。生地に負担をかけないうえに、下着に付きやすい汚れの成分に合わせた配合になっているからです。素材や汚れに合った洗剤を用いれば、生地を傷めなくて済みます。洗剤選びと洗い方、干し方それぞれのポイントをしっかり押さえれば、下着は長持ちします。
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