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コインランドリーで羽毛の敷布団を洗濯!洗う頻度や料金は?

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日本で敷布団といえば、古くから中身が綿タイプのものが親しまれていますが、ふんわりした寝心地の羽毛敷布団も根強い人気を誇っています。羽毛敷布団は一般的な和綿布団よりも軽く、通気性が良いのですが、人は寒い時期でも一晩に大量の汗をかくため、羽毛敷布団も使っているうちに段々汗がしみ込んで汚れてしまいます。毎日使うものなので清潔さを保ちたいですよね。そこで、気軽に自分で洗えるよう、コインランドリーで羽毛敷布団を洗う方法や頻度について紹介します。

羽毛敷布団はコインランドリーで洗えるの?

羽毛タイプの敷布団をコインランドリーで洗う前に、まずはその敷布団がコインランドリーで洗えるのかどうか、洗濯表示タグや製品タグを見てしっかり確認しましょう。水洗い可能の表示があればコインランドリーで洗うことができますが、ドライクリーニングや手洗い表示がついている敷布団を洗濯機で洗ってしまうと、生地が傷む原因になるのでクリーニングに出すのがベターです。
また、素材によっても洗濯できないものがあるので注意しましょう。特に注意したい素材はシルクです。敷布団の生地にシルクが使われているものは、水洗いすると毛羽立ちや変色などを起こしてしまい、シルク特有のなめらかな肌触りが失われてしまいます。
また、羽毛タイプの敷布団はキルティング加工されているものが一般的ですが、縫い目がほつれている場合や、布が傷んで薄くなっている場合は、洗濯機で洗っている際に破れてしまい、なかの羽毛が飛び出してしまったり、羽毛が偏ってしまったりするケースもあります。洗濯表示や素材はもちろん、入れる前に布団の状態も細かくチェックしましょう。これらを確認して問題がなければ、羽毛敷布団もコインランドリーでも洗うことができますよ。

羽毛の敷布団を洗う頻度は?


気持ちよく眠るためにも羽毛布団はできる限り清潔にしたいものですが、あまり頻繁に洗ってしまうと、布団のなかの羽毛だけでなく生地を傷めてしまう可能性があります。それではどれくらいの頻度で洗うべきか迷ってしまいそうですが、実は布団の洗濯頻度については、厚生労働省がホテルや旅館といった宿泊業者に向けて、「布団や枕は6ヶ月に1度以上は丸洗いするのが望ましい」と、「旅館業における衛生等管理要領」で示しています(※1)。
日ごろの敷布団のケアは、天日干しや布団カバーを洗う程度で十分です。しかし、布団の内部にしみこんだ汗などは水溶性の汚れなので、水で丸洗いしなければしっかり落ちません。シーズンごとに使う布団を変える家庭であれば、布団を替えるころに洗い、年間を通して羽毛タイプの敷布団を使う家庭は、半年に一度程度のペースで洗うように心がけるといいでしょう。コインランドリーは天気を気にすることなく洗うことができますが、特に敷布団を洗うのに最適な時期は、寒さが和らぐ3月ごろと、夏の厳しい暑さが過ぎた9月ごろです。夏場は大量に汗をかいてしまうので洗ってもすぐ汚れてしまいますし、冬は厚手のパジャマを着たり毛布を重ねたりして意外と汗をかいてしまうので、夏や冬が過ぎたころに洗うようにしましょう。

ワンシーズンで本当に大丈夫?一般的な考え方は?

羽毛タイプの敷布団を使っている方は、大体どれくらいの頻度で洗濯しているのでしょうか?今回は全国100人の羽毛敷布団を使っている方にアンケートを取ってみたので、詳しく見てみましょう。

1週間に一度から10年間全く洗っていない人も!洗濯頻度はかなり個人差が…

・羽毛のひき布団を10年近く使っていますが、未だに一度も洗ってないです。(40代/男性/個人事業主・フリーランス)
・羽毛の敷布団は、基本的に冬のシーズンのみ使っています。それでも、冬は、一週間に一度は自宅で洗濯しますので、そのときに洗っています。(30代/男性/個人事業主・フリーランス)
・半年に一回くらいコインランドリーへ持っていきます。(40代/女性/パート・アルバイト)
・ほとんど洗いません…。お天気の良い日にファブリーズをして干すだけです。(30代/女性/契約社員)
・羽毛の敷き布団を洗ったことはありません。敷き布団は洗う物なのか逆に聞きたいです。(50代/女性/専業主婦)

【質問】
羽毛の敷布団を洗う頻度はどれくらいですか?

【調査結果】
フリー回答

調査地域:全国
調査対象:【年齢】20 – 29 30 – 39 40 – 49 50 – 59 【職業】パート・アルバイト 個人事業主 公務員 学生 専業主婦(主夫) 正社員 派遣社員 経営者
調査期間:2017年07月13日~2017年07月20日
有効回答数:165サンプル

今回のアンケート結果を見てみると、1週間に一度のペースで洗うという人から、最長は10年間使っていて一度も洗ったことのないという人まで、個人差が大きくありました。なかでも一年に1度や2度は洗うという人が多かったのですが、それとほぼ同じくらいの方が天日干しやカバーを洗うだけで、敷布団そのものを洗ったことがないと答えていました。敷布団はなかなか汚れが分かりにくいので、多くの方が洗濯のタイミングに悩んだり、正しいケアができていなかったりしていることがわかりますね。

気になる!羽毛敷布団のコインランドリーにかかる料金と乾燥時間


羽毛タイプの敷布団をコインランドリーで丸洗いすると、クリーニングの半分程度の料金に抑えられるほか、当日のうちに使うことも可能です。料金や所要時間はコインランドリーの店舗や、設置されている洗濯機・乾燥機の機種によって異なりますが、羽毛布団3枚を洗濯・乾燥させた場合は料金が1,800円程度で、所要時間は洗濯で約30分~40分、乾燥にかかる時間は約50分なので、敷布団の場合はもう少しかかると見積もるといいでしょう。
実際にコインランドリーを利用するときに意識したいのが、乾燥機を十分回して布団の湿気を徹底的に取り除くことです。独立型乾燥機の多くが、投入金額に応じて稼働時間が増えるシステムになっていますが、節約のために短時間だけ回す人は少なくありません。しかし、乾燥時間が短いと、布団内部の湿気が完全に取れずカビの原因になってしまいます。また、洗濯から乾燥までノンストップの洗濯乾燥機を使った場合も、布団内部まで乾いていないことがあるので、乾燥後にきちんと乾いているかの確認は必要です。せっかくきれいになった羽毛敷布団がダメになってしまわないためにも、乾燥終了後のチェックは入念に行い、適宜追加で乾燥機を稼動させてくださいね。

コインランドリーならリーズナブル!気軽に洗えるのが魅力

敷布団はなかなか手入れがしづらく、クリーニングに頼ってしまう方は多いでしょう。たしかに、クリーニングに任せると安心ですが、その分だけどうしても料金がかかってしまいます。その点、コインランドリーで敷布団を洗うとクリーニングより安い価格で羽毛の敷布団を洗え、さらに洗った日の夜に使うこともできるのでとても便利です。気軽でリーズナブルに使えるコインランドリーを活用して、敷布団をきれいに保ってくださいね。
関連記事:「コインランドリーなら敷布団も楽々洗える!敷布団の洗い方手順やポイントを一挙解説!

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