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コインランドリーで失敗を避ける!敷布団を洗う上での注意点

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コインランドリーは小容量ものから布団専用の大容量の洗濯機や乾燥機まで揃うため、さまざまな洗濯物を一度に洗うことができます。自宅ではなかなか洗えない敷布団も気軽に洗うことができますが、コインランドリーで敷布団を洗う際は、いくつかの要点を押さえなければ失敗する可能性があります。敷布団は安い買い物ではありませんし、失敗してしまうとショックですよね。この記事では、そのような失敗が起こらないよう注意点を詳しく紹介します。

コインランドリーで敷布団を洗って失敗… 一体どんなケース?


コインランドリーで敷布団を洗うことで失敗する主なケースとしては、次の3点が特に多いようです。1点目は、敷布団の中に入っている繊維がダマになったり偏ったりして、敷布団が凸凹になってしまうケースです。掛け布団のなかには、中綿や羽毛が動かないようにキルティング加工されているものが多いですが、敷布団はキルティング加工などがされていないのが一般的です。そのため、そのまま洗うと中綿がダマになりやすく、一部に寄ってしまう可能性があるのです。2点目は、羊毛や綿が縮んでしまうケースです。すべての布団がコインランドリーで洗えるわけではなく、洗ったり熱を加えたりすることで縮みやすい素材は洗えません。羊毛や綿は特に縮みやすいので注意しましょう。3点目は、敷布団にカビが生えてしまうケースです。敷布団は厚手なので、表面は乾いていても中身が乾ききっていないことがあります。生乾きのままだとカビの温床になりやすくなります。

どんな失敗談が多い?利用者の声は?

コインランドリーで敷布団を洗ったことのある方は、どのような失敗団があるのでしょうか。今回は全国100人の方にアンケートを実施してみたので、詳しく見てみましょう。

多くの方が中綿の漏れや縮み・湿気に失敗していた

・簡単に言うと、中身が全部出てしまいました。回転が速かったのか?はたまたもともと座布団の生地が弱っていたのか?綿が全部出てしまい大変なことになりました。周囲の人に気づかれないように片付けるのに苦労しました。(50代/男性/正社員)
・洗うと縮むタイプの素材の座布団を洗って、信じられないほど小さくなりました。(40代/男性/個人事業主・フリーランス)
・敷布団の綿が偏っていたので使い物にならなくなった。(50代/女性/専業主婦)
・大きすぎて入らなかったことが多々あります!(20代/女性/パート・アルバイト)
・触っただけでは内部が完全に乾燥しているか分からず、持ち帰ってから内部が完全に乾いていない事に気付いた。(40代/女性/専業主婦)

【質問】
コインランドリーで敷布団を洗った際の失敗談を教えてください。

【調査結果】
フリー回答

調査地域:全国
調査対象:【年齢】20 – 29 30 – 39 40 – 49 50 – 59 【職業】パート・アルバイト 個人事業主 公務員 学生 専業主婦(主夫) 正社員 派遣社員 経営者
調査期間:2017年07月13日~2017年07月20日
有効回答数:100サンプル

皆さんの意見を見てみると、敷布団の中身が縮んでしまったケースや、中綿が片方に寄ってしまったというケースが特に多く見られました。なかには打ち直ししたり、自力で叩いたりして何とか直したという方もいましたが、使えなくなってしまうほど傷んでしまった方も多くいました。敷布団は毎日使うものなので、素材や寝心地にこだわって選んだ方もいるでしょうし、できる限り洗濯で失敗したくないですよね。そこで、次の段落からは、失敗を避けるために洗う際に気をつけたいポイントなどについて解説します。

失敗しないために!洗う前に布団を必ずチェックすること!


大切な布団を長く大切に使うためにも、コインランドリーで洗う前にかならず洗濯表示タグや製品タグを確認することが大切です。まずは手洗いマークや水洗い不可のマークがついていないかチェックしましょう。これらのマークがついている敷布団はとてもデリケートなため、洗濯機で洗うと生地が傷んでしまうおそれがあります。
また、羊毛や綿の素材の敷布団もコインランドリー向きではありません。羊毛は手洗いで優しく洗えば問題はありませんが、洗濯機で激しく洗うとフェルトのように縮まってしまい、綿は洗うことで固まりになってしまうのです。また、キルティング加工されていない布団も、洗濯機で洗うことで中身が偏ってしまうので、これらに当てはまる場合はコインランドリーで洗うのは避けましょう。

洗濯機選びが成功のカギ!選ぶポイントは?

敷布団の洗濯表示タグなどを確認したあとは、適切な洗濯機の選び方もおさえましょう。基本的には敷布団をコインランドリーで洗うときは、敷布団が洗濯槽全体の約3分の2に収まるくらいの洗濯機を使う必要があります。もし洗濯機内の余白が3分の1以下のスペースだけしかない場合は、敷布団が詰まり過ぎて水が十分入らないので、すすぎがしっかりできず、汚れや洗剤が落ちない可能性があります。また、乾燥機を使う際は、敷布団が乾燥機のドラムの半分に収まるくらいがベストなので、その大きさに合う乾燥機を選ぶようにしましょう。
しかし、新しいコインランドリーでは、洗濯から乾燥まで一気に終わらせることができる洗濯乾燥機が主流です。敷布団がぎゅうぎゅう詰めの状態で乾燥しても、ドラム内で温風がうまく巡らず乾きにくくなるので、洗濯乾燥機を使う場合は、乾燥のことを考えて大きいサイズの洗濯機を選ぶようにしましょう。

お金がかかっても乾燥は徹底すべき!

コインランドリーで迷ってしまいがちなのが、一体どれくらいの時間乾燥機にかけるかということです。洗濯乾燥機や独立型の洗濯機は機械の稼働時間がコースによって決められていますが、独立型の乾燥機の場合は「100円で10分稼働」などというように、投入する料金に応じて乾燥機の稼働時間が変わります。そのため、なかには節約のために、10分や20分ほどで乾燥を終わらせてしまう人もいます。しかし、敷布団の洗濯後トラブルを少しでも回避するためには、お金をかけてでもじっくり乾燥するのがベターなのです。
乾燥機にかけたばかりの布団は表面が温かくなっているので、一見乾いたように見えます。しかし、敷布団は洗濯物のなかでも特に厚く、表面が乾いていても内部が湿っている可能性があるのです。湿気が残った状態だと、洗った敷布団にカビが生えやすくなるだけでなく、周囲の布団にも悪影響が出るおそれがあります。そのリスクを減らすためにも、できるだけコインランドリーでしっかり乾燥しましょう。

ポイントを押さえれば大丈夫!コインランドリーを正しく活用

敷布団をコインランドリーで洗った人の意見を見てみると、多くの人は中身が飛び出たり偏ったりするトラブルに遭っているので、洗ったことのない人はコインランドリーの利用にすこし躊躇してしまうかもしれませんね。しかし、今回の記事で説明した注意すべきポイントを意識すれば、クリーニングに負けないくらいの仕上がりになるはずです。ポイントを押さえて、ぜひ気軽に布団を洗濯してみてくださいね。
関連記事:「コインランドリーなら敷布団も楽々洗える!敷布団の洗い方手順やポイントを一挙解説!

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