コインランドリー・洗濯の情報サイト

コインランドリーでふとんを丸洗いする!メリットややり方特集

Pocket

ふとんはいつでも清潔に、気持ちよく使いたいもの。しかし、皮脂汚れやフケなどがついてダニやカビの温床になりやすいので、日ごろの手入れは大変ですよね。クリーニングに出すのはとても手軽な対策ではありますが、即日返ってこなかったり料金が高めだったりするのが難点ですし、自宅の洗濯機だとふとんがなかなか入らないうえに、乾燥に時間がかかってしまいます。そこでおすすめなのが、今回ご紹介するコインランドリーでのふとん丸洗い作戦です。それでは、コインランドリーでどのようにふとんを洗うのかについて詳しく説明します。

コインランドリーでふとんを洗えるものなの?


コインランドリーでは、ふとんを丸洗いすることはもちろん、乾燥機にかけて短時間でしっかり乾かすことができます。コインランドリーによって洗濯機の容量や機種は異なりますが、多くのコインランドリーで10kg程度の洗濯物が洗える小容量タイプから、30kg前後の洗濯物まで洗える大容量タイプの洗濯機までずらりと揃うので、家庭用洗濯機で入らなかったふとんも楽々洗うことができるのです。
ふとんのサイズによって、洗濯機のサイズは変わります。シングルサイズのふとんであれば10kg~12kg、ダブルサイズのふとんを洗う場合は、15kg~18kgの容量を洗える洗濯機を使い、あとはふとんの量や枚数に応じてサイズを選ぶといいでしょう。ただし、ムートン素材やシルクといった素材が含まれているふとんや、電気毛布は洗うことができないので、洗濯する前にしっかりふとんの洗濯表示を確認するようにしましょうね。

ふとんの丸洗い!最も一般的なのはどんな方法?


みなさんはふとんを洗うとき、どのようにして洗うのでしょうか。全国100人の方にアンケート調査をしてみたので、詳しく見てみましょう。

【質問】
ふとんを丸洗いするならどの方法を取りますか?

【回答結果】
クリーニング:43
コインランドリー:35
自宅:22

調査地域:全国
調査対象:【年齢】20 – 29 30 – 39 40 – 49 50 – 59 【職業】パート・アルバイト 個人事業主 公務員 学生 専業主婦(主夫) 正社員 派遣社員 経営者
調査期間:2017年07月13日~2017年07月20日
有効回答数:100サンプル

最多はクリーニング!コインランドリーでふとんが洗えると知らなかったという声も…

アンケート結果を見てみると、「クリーニング」と回答した方が4割以上と最多でしたが、「コインランドリー」を選んだ方と大きな差はありませんでした。それでは、まずクリーニングを選んだ方の意見から見てみましょう。

・プロに任せた方が安心なのと、宅配サービスがあるので重いふとんを外で運ばなくていいからです。(30代/女性/専業主婦)
・ふとんの丸洗いはクリーニングに出します。自宅ではまず洗えないし、コインランドリーは入らないと思うし。(40代/男性/正社員)
・ふとんの中のダニを取り除くため、また自宅の洗濯機では洗うことができないため、クリーニングに依頼します。(40代/男性/個人事業主・フリーランス)

クリーニングを選ぶ方の多くが、宅配サービスがある点やプロに頼んで安心感があることをメリットに挙げていました。なかには、自宅で洗って失敗したことがあるという方もいたので、やはりプロに任せたほうが安心のようです。続いて二番目に多かった「コインランドリー」を選んだ意見は次の通りです。

・クリーニングは高くつくので、我が家はいつもコインランドリーです。(30代/女性/パート・アルバイト)
・コインランドリーならサイズ的にも入るし、自分の都合で早く仕上げられるから。(20代/女性/専業主婦)
・安上がりなのと、ダニ退治も出来るため。(30代/女性/専業主婦)

コインランドリーを選んだ方は「クリーニングだと料金が高い」「自宅だと洗い残しが心配」という声が多く挙がりました。コインランドリーは、自宅洗濯とクリーニングの両者いいとこ取りという認識があるようです。それでは最後に「自宅」を選んだ方の意見を見てみましょう。

・自宅でいつもふとんを丸洗いしています。現にそれで充分、汚れが取れています。下手にクリーニングなどへ持って行くとお金がけっこうかかってしまいそうで嫌です。(30代/男性/個人事業主・フリーランス)
・自宅でやるほうがお金はかからないので。(20代/男性/パート・アルバイト)

自宅で洗濯する方は、節約を意識しているという理由がほとんどでしたが、なかにはコインランドリーなどで、家族以外の人と同じ洗濯機を使うのに抵抗があるという意見もありました。

今回のアンケートでは、クリーニングを選んだ人が最多でしたが「コインランドリーでふとんが洗えることを知らなかった」という人が複数いました。また、自宅で洗濯している方には「自宅で洗濯するのが一番早い」と答えている方もいましたが、実はコインランドリーでふとんを洗うのが一番早く済みます。それでは具体的にコインランドリーでふとんを洗うことのメリットや方法などについて説明します。

コインランドリーでふとんを丸洗いするメリットとデメリットは?

コインランドリーでふとんを丸洗いすることには大きなメリットがありますが、反対にデメリットもあります。まずメリットには、丸ごと洗って乾燥までできる、洗ったその日のうちにふとんを使える、クリーニングに出すよりも安く済むという3点が挙げられます。コインランドリーには、ふとんも十分に入る大容量の乾燥機もあります。ふとんを洗ったあとは乾燥機にかけることができるので、生乾きを心配せず自宅に持って帰ることができます。さらに、コインランドリーの乾燥機はガスで熱風を大量に起こして乾かすため、乾燥するのに時間がかかりませんし、その日のうちに使うこともできます。また、費用を比べると、クリーニングは5,000円近くかかるのが一般的なのに対し、コインランドリーは洗濯機のあとに乾燥機を1時間ほど使っても2,000円前後で済むので、出費を半分以下に抑えられるのです。
一方でデメリットとしては、コインランドリーまでのふとんの持ち運びの手間がかかる、失敗するとふとんが傷む、もしものときの返金対応がない、機械のトラブルがあると止まってしまうおそれがあるといった点が挙げられます。宅配サービスやプロに任せられるクリーニングと異なり、利用者で持ち運んで機械操作するため、使う人が責任を持たなければならないのです。

コインランドリーでふとんを丸洗いする方法は?


それではコインランドリーを使用する前に、正しいふとんの洗い方を押さえましょう。ポイントをしっかり押さえることで、きちんと汚れも落ち、クリーニングに負けない仕上がりに近づけます。
まずは洗濯機の容量をチェックし、入れやすいようにふとんを3つ折りにたたんでから入れましょう。ふとんのサイズは先ほど説明したとおりですが、それ加えて、ふとんが洗濯槽の3分の2程度に収まるくらいの容量にすることも意識してください。それ以上大きすぎると、洗濯槽の中に十分水が溜まらず、洗剤や汚れが落ちにくくなりますし、反対に少なすぎると叩き洗いがしっかりできないので、この場合でも汚れ落ちが不十分になってしまいます。洗濯槽にふとんを入れたら、指定の料金を投入してスタートボタンを押すと洗濯開始です。洗濯が終わったら、ふとんを乾燥機に移し替えて、1時間近く乾燥させましょう。乾燥を終えたら、自宅の物干しでふとんの熱気や湿気を取ることも忘れず行います。 そのまま押入れに入れてしまうと、湿気や熱がこもってしまう可能性があるので、注意が必要です。

ふとんを丸洗いするなら要注意!

コインランドリーでふとんを丸洗いする場合は、3つの注意点があります。1つ目は、自宅で使っているふとんが、コインランドリーで洗濯をしても問題がないタイプのふとんかどうか、事前にきちんと確認することです。たとえば、キルティングタイプの無いふとんや綿100%の素材のふとんは、洗濯機で洗うと中身がバラバラになったり偏ったりしてしまうので、コインランドリーでの洗濯には向いていません。
2つ目は、洗濯機と乾燥機をノンストップで行える洗濯乾燥機を使う場合は、やや大きめの機種を選ぶということです。コインランドリーの洗濯機を使う際は、洗濯物が洗濯槽の約3分の2程度に収まるのが適切な量ですが、乾燥機の場合は約半分に収まる量が最適です。小容量の洗濯機を選んで詰め込みすぎてしまうと、乾燥の時点で乾きにくくなってしまうので、少し大きめの機種を選びましょう。3つ目は、生乾きにならないように徹底して乾燥するということです。乾燥が終わった時点ではふとんの表面が熱くなっているので乾いた気分になってしまいがちですが、意外とふとん内部は湿っていることが多いものです。生乾きだと、嫌な臭いだけでなくカビの原因にもなるので、きちんと最後まで乾かすようにしましょう。

コインランドリーはふとんの丸洗いもスムーズにできて重宝する!

ふとん洗いをクリーニングに依頼すると、一度に結構な出費になってしまうため、出すのに躊躇してしまいませんか?たしかに、コインランドリーでふとんを洗う際は、いくつかのポイントを押さえる必要がありますが、それらを押さえてしまえば、ふとんを安くスムーズに洗うことができます。家族の健やかな睡眠を保つためにも、ぜひコインランドリーを活用してみてくださいね。
関連記事:「気軽に安く布団が洗える!?コインランドリーで布団を洗う方法とポイントまとめ

全国に店舗を展開するコインランドリーのmammaciao(マンマチャオ)とは?

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近のコメント

    アーカイブ

    カテゴリー